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メンバーズBlog - 最新エントリー

2017年愛知山岳連盟親睦スキー大会

カテゴリ : 
山スキーすき
執筆 : 
nisizawa 2017-2-25 12:12

 今年も岡崎VS犬山の構図となった親睦スキー大会、幅広くされたコース設定で転倒者続出、大荒れの退会となりました。

優勝候補のIさん転倒もなんとか優勝カップを持ち帰りました。

参加賞はこちら、バッテリー不要の手回し充電型ヘッドライトです。

 

ニイタカヤマノボレ

カテゴリ : 
Y-Fiオンライン
執筆 : 
nisizawa 2016-11-26 22:13

 キリマンジャロ、キナバル経験者のMさんから台湾の玉山(3,952m)への登山提案があり計画をスタートさせた。参加希望者は会員外も含めて7名あったが、家庭や体調の理由等にて最終的な参加者は5名となった。(玉山入山管理局へは当初6名で申請したが、その後1名がキャンセル)

入山規制

玉山主峰へは「拝雲山荘」へ前泊して早朝に山荘を出発し、山頂にてご来光を迎えるというのが最も一般的なルートとなり、拝雲山荘の宿泊予約可能人員92名が入山制限となっている。そのうち24名が外国人枠(週末を除く日程限定)週末の日程では外国人枠の設定が無い。

「拝雲山荘」への宿泊予約は玉山入山管理局による抽選に当選する必要があり、当選確率は極めて低くなっているが、週末を除く日程に限って外国人枠が設定されており、こちらは抽選ではなく申し込みの先着順となっている。

日本からの玉山ツアーも外国人枠の週末を除く日程となっている。日本のツアーに参加するとツアー料金だけで30万円近く掛かるので、ツアー参加ではなく我々は自力での計画で進めた。

入山日程

夏場は台風シーズンで、ネットで調べると10月から11月がベストシーズンであるようである。実際今年は台風が例年以上に多数発生し、9月あたりは毎週台風が台湾を襲っていた。

また、抽選枠は申請がか月前からで、当選確率は極めて低いので我々は当然4か月前から申請できる申請順の外国人枠を狙う。参加予定者の予定も考慮して入山予定日を11/21(月)に設定した。

外国人枠での入山申請

先に述べたように、外国人枠は先着順となっている。その申請状況は入山管理今日のHPで確認できる。

抽選枠は入山予定日の2ヵ月前からの申請となるが、外国人枠は4か月前からの申請となり、入山予定日の4か月前の台湾時間午前0時(日本時間午前1時)からの申請順となる。

しかし、その申請状況を見ると、日によっては申請開始時刻から数秒にて外国人枠の24名に達している。

入山申請のキャンセルは可能なので、ダミーの日程にて申請を試みる。手入力で6名の申請を完了させるには1時間以上かかり、あらかじめ入力事項をエクセルに纏めておき、コピペで入力しても入力項目が多く10分以上掛かることが判った。未入力項目が一つでもあると申請入力が完了しない。

それが数秒で申請を完了させているグループが見られるので、ツアー会社が専用ソフト等を使って申請しているものと推定される。

さすがに素人の我々には専用ソフトというわけには行かないので、使えそうな簡易ソフトをネットで探してみる。

行き着いたのは画面上でのマウス動作を事前に記憶させ、自動で再現させるフリーソフト。入力すべき項目をあらかじめエクセルに入力しておき、コピペの動作をソフトに記憶させる。

実際にソフトを使ってみると最初はマウスのクリック場所が枠を外れたり、うまく行かなかったが、何度も繰り返す間に枠を外さない要領が掴めてきた。専用ソフトには及ばないものの、何とか1分以内で申請入力完了できそうな目途が立ってきた。

721日(入山予定日4か月前)

午前零時(日本時間午前1時)にならないと入山予定日の11/21が選択できなくなっており、時刻に合わせて入山予定日を選択し申請を開始する。直前にも何度も練習しなんとか一発で入力完了、45秒!!スゴイ、それでも3グループ目、2グループには先を越されていたが、24名の枠には入って漸く第一関門はクリア。

午前5時過ぎに入山管理局より申請受け付けメール(申請が入る。中国語、英語、日本語の3か国語での表記である。

入山許可優先順の最終確定は入山予定日の1ヵ月前となるが、外国人枠にて優先枠を確保できたので、入山管理局にエアーチケットの予約を入れても問題ないかメールにて問い合わせてみると、たどたどしい日本語ではあるが、天候不良による入山規制の可能性を除けばエアーチケットを取ってもらう事には問題ない旨丁重に回答を頂いた。

入山日程が確定したので旅程の計画に入る。

エアーチケットはIさんが担当、その他はNが進める。

台湾へのエアーチケットは台北ツアーを利用する方が安く上がるとの事でこちらを採用する。但しホテル付のツアーの為、ホテルには一旦チェックインが必要となる。玉山は台湾の中央部よりもやや南に位置しており、朝一のHSRで台北を出る日程では少々厳しいかと思われる。ウェブで検索した報告でも玉山の近くで前泊している様であった。

ネットで玉山周辺にて前泊できそうな所を探してみる。登山口に宿泊所はあるが、こちらは自炊のみのためあきらめ、前泊場所は東埔温泉の帝綸ホテルとした。

http://www.tilun.com.tw/jp/

http://www.tilun.com.tw/jp/fac/

ホテルを予約してHSR台中駅からホテルまでとホテルから玉山登山口までの送迎はこのホテルに依頼した。(但し有料)

メンバーの一人である元台中駐在員のYさんは、玉山からの帰りは台中にて旧友との面会を予定しており、玉山下山後は車1台を予約した。こちらの從東鴻旅行社はメンバーのKさんのお姉さんが台湾に在住でそこから紹介して頂いた。日本語で予約でき、料金の振り込みも日本国内口座が使える。

玉山の入山料(山荘宿泊料金を兼ねる)は事前の支払いとなっているが、外国人の場合は振込手数料が割高となるため、申し込めは入山当日の入山料の支払いが認められる。

しかし、拝雲山荘(宿泊料を除く食事と寝袋)は民営化されており公務員による運営ではなくネットの情報にて管理があまりしっかりしていないとの事で、Kさんのお姉さんに頼んで事前の振り込みをお願いした。(お手数をお掛けしました。)

山岳保険

特に入山時にも確認されることは無いが、入山には山岳保険への加入が義務付けられており、こちらで申し込んだ。

http://kshj.co.jp/oversea/climb1.htm

通信手段

ネットに繋がればいろいろ手段はあるのでイモトのWifiを使う事とした。

現地の物も利用可能だが、現地エアポート到着時点での時間的余裕がなさそうなので日本で予約できるものとした。

イモトのWifiは出発当日にセントレアのイモトのカウンターにて受取も可能であるが、我々の出発時間帯は出発便のピーク時間帯になるので、カウンターでの受け取りに時間が掛かるとの事で前日に宅配にて届けてもらうようにした。

ラインでコールアウトを使用すると国際電話も掛けられることも分かった。但しラインのコールアウトは発信専用で着信は出来ない。

台湾高速鉄道(HSR)

台湾高速鉄道は日本語でもネット予約が可能である。しかも乗客が少ないと予測される便は予約で割引が適用される場合がある。

我々の日程では行きの台北⇒台中は日曜日の昼間の便なので予約しても割引の適用は無い。

しかし帰りの台中⇒台北は夜遅くの便だと割引が適用されるため、事前の予約を入れておいた。遅くの時間帯は35%の割引が適用され、通常料金NT700NT455になった。

但し、実際当日は予約時間を変更して台北へ帰る時間を前倒しした為に通常料金のNT700になった。

http://taiwankankotsuru.seesaa.net/article/433449046.html

出発

出発当日はIさんの車でセントレアまで送迎頂いた。

 

搭乗手続き

私は登山靴はスーツケースに入れて、毎日履いている通勤用に使っているTimberlandだったのでなんら問題は無かったが、登山靴を履いてきた人はセキュリティーで脱がされる場面もあった。

機内食:ビールは台湾製のサッポロ

台湾到着

桃園国際空港へはほぼ予定通りに到着、入国審査、外貨交換、ラゲッジピックアップ、通関までは順調、待ち時間の間にI-Taiwan(外国人向けwifiサービス)の設定も済ませた。

イモトのwifiを携行しているが、はぐれた場合の通信手段として無料のI-Taiwanも出発前に申請しておいたので、手続きは観光局のカウンターにてパスポート番号と生年月日を伝えるだけで1分程度で5人分の登録が完了した。

http://find-travel.jp/article/33414

今回航空券を安く上げるために台北のホテル付パックツアーを利用した。

我々の目的地は玉山なので荷物の件はあるがあえて台北には立ち寄る必要はない。しかしパックツアーを利用している為に台北のホテルにチェックインだけは済ませる必要がある。

空港まではホテルの出迎えがあると聞いていたが、パックツアーの為出迎えは我々専用では無く、3つのホテルを掛け持ちした大型バスで何かと時間が掛かる。バスには乗ったがホテルに行く前に免税店に立ち寄るとの説明、これは想定外で予定していたHSRの台北駅出発時間に到底間に合わない。バスが免税店に止まったところで我々はバスを降りて免税店には立ち寄らずタクシーを拾ってホテルへ直行。ホテルでチェックインを済ませ荷物を置いて台北駅へ向かうが、既に予定していいた時刻から遅れている。

ホテルから台北駅は数百メートルで歩いて行ける。

こちらが台北駅、HSR、在来線、地下鉄の駅である。

台北駅の自動販売機で台北までのHSRチケットを購入して、時間が確定したところで、台中に迎えにきてもらう事になっているホテルのドライバーに到着が30分遅れる事をYさんに連絡してもらい事なきを得た。

台中駅にて帝綸ホテルの出迎え

ホテルの夕食

原住民の踊り

ホテルは一人ずつにキングサイズベッドが提供され快適な眠りであったが、午前2時頃から外で鶏が鳴き続けたようである。私は全く気付かなかったが、他の方は起こされてしまったと腹を立てていた。相手が鶏では文句が付けられないが。

ホテルのチェックアウトでサプライズ!!ホテルから「お土産を預かってますのでお持ち帰り下さい」と言われてびっくり、梅精3個と瓶入りの梅酢2本づつ、5名いたので梅酢の瓶が10本、登山前に頂くとは、、、、Kさんの義父がホテルの関係者と知り合いだったとか、、、全く関知しておりませんでした。

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11/21(月)700朝食 740ホテル出発 900塔塔加 930入山管理センター

      940登山口 1440拝雲山荘着

11/22(火)230朝食 345山荘出発 620玉山山頂 900拝雲山荘着(ブランチ)

     1300登山口

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 入山管理センターにて入山料(NT$480/人)を支払う。 ホテルでもらったお土産はこちらで一時預かってもらって入山した。

 入山許可証を入手

 塔塔加から登山口鞍部までのシャトルバス NT$100/一人



登山口の標高が約2,600mで第一日目の宿泊地の拝雲山荘の標高が3,400mなので、標高差は約800m、水平距離約8kmの工程であり距離はあるが緩やかの登りで、登山道は大変良く整備されているが、登山道の右側は切れ立っており足を滑らせると数十メートル以上滑落する可能性もある。登山道にはトイレも途中に2箇所設定されていた。



玉山は海抜4,000m近い高山ではあるが、温暖な気候で森林限界高度は高く、拝雲山荘のある標高3,400mでも森林に囲まれている。


拝雲山荘ではWifiが整備されており、いつでもアクセス出来る環境であったが、宿泊部屋内にコンセントが無く、携帯等の充電は有料との事であった。玉山は山頂でも形態の電波が有ったが、登山道の途中でも繋がるところがある様である。
また、拝雲山荘ではビール・酒などの販売はしていない様なので所望する場合は持ち込みが必要となる。我々は寝袋と夕食・出発前の早朝食・下山途中のブランチがセットになったSpecial Offer(NT$840)を予約しておいた。提供された寝袋はダウンがたっぷり入った物で非常に暖かい。私はホッカイロを持参していたが全く不要であった。



とは言え、拝雲山荘内は暖房されておらず到着直後は寒さを感じる方も多く暖かいものを欲しがる様でしたのでそういう意味では不要とも言えないかもしれない。

拝雲山荘へ向かう途中にすれ違う人たちはカッパを来ていたりザックカバーをしていたりしたので上部は雨が降ったりしていた事が想像される。我々が拝雲山荘へ到着するまでは霧雨程度だったが、到着後しばらく休んでいると土砂降りになってきた。到着の遅れた人たちはかなり降られた様であった。

予約していた夕食



拝雲山荘は予約制で常にキャンセル待ちがある状態なので満室と思っていたが、我々の案内された12人部屋には後から来る人は居らず5人で貸切状態でゆったり爆睡できてラッキーでした。



早朝食が2:30からなので2時過ぎに起きる。外は霧雨状態の様であるが、土砂降りというわけでは無いので、天候の回復を期待しながら出発する。



拝雲山荘を過ぎると岩場になってくるが、危険を感じる様なところは少ない。頂上間近となって周辺も明るさが増してきたが天候は回復しそうにない。残念ながら展望は望めないが全員で頂上を踏むことが出来た。山頂で記念撮影をしてツェルトで暖かい飲み物を作り少し休んで下山に入った。

 帰り道に立ち寄る拝雲山荘のブランチは麺類


山を下るに連れて雨は小降りになって来るが、振り返ると山頂は厚い雲に覆われていて回復の兆しはない。登山道の中ほどにある休憩所を過ぎてからは殆ど雨も上がってきた。



登山口に到着するとシャトルが2台待機しており飛び乗る。入山管理センターに預けていたお土産を引き取り一般駐車場まで歩く。

予約していた車は見当たらない、しばらくしてYさんがここが待ち合わせの指定されている旅客中心ではないことに気付く。
ドライバーに電話すると既に到着しているとの事、こちらへ移動してもらって乗ることが出来た。


台中
今回の計画立案に際して何かと事前にお世話になったKさんのお姉様のとところに立ち寄り、お姉様にも車に同乗してもらい台中市内へ、お土産のパイナップルケーキを買ってからティンタイフォンへで食事、ここは小龍包が有名らしい。ウェイトレスの女性も美人揃いである。



台中にて夜中まで遊んでから台北へ終電にて戻る予定であったが、疲れている方もあり夜市は台北の方が規模が大きいとの事でまずは台北へ戻ることに予定を変更する。
終電のHSRは既に予約済であったが、カウンターにて変更してもらった。カウンタでは英語が問題なく通じた。

台北へ到着しホテルへ戻るが、2名は明日帰国予定で荷物の片づけも必要、結局この日は夜市はパスとなった。

翌日は仇分へ行けないかと画策したがホテルに聞いてみるとお店のオープンが11時で当日帰国する2名には間に合わない。結局は胡弓博物館とした。


 

 

台中・台北観光をを除く費用概算

 

 ツヅラト峠

 地図を見ていてツヅラト峠と並んで荷坂峠があるのが不思議でしたがツヅラト峠は急なので荷坂峠は江戸時代に作られた道で古い道はツヅラトです。

 

駐車場の前の公園、トイレが有ります。 

 三十三所観音石仏群入り口です。

花山法皇の遥拝所跡近くに西国三十三所の観音石仏群が安置されています。

本番は目の前の左側の道を歩く予定です。

いにしえの旅人さんは安全性のため居住区を歩いていました、本日は雨のためこちらの道を歩きます

世界遺産の熊野古道の始まりの入り口です。

到着した時のツヅラト峠です、雲が流れていきます。

眺望も開けてきて雨も上がりました。

語り部さんから植物の説明も聞けました。

江戸時代に積まれた石垣です。

アリドウシの植物です、お庭に千両と万両とアリドウシ(一両)を植える。共通点は赤い実がつきます。

古い石畳の道です、ワラジ仕様で石が積んであるので雨の日はスリップ注意です。

鞍部がお昼の食事をしたツヅラト峠です、見晴台も見えます。

明治時代からの道標です。

右が熊野古道です。

 

花の広場、トイレが有ります。

帰りのバス乗り場の相談してます。

 

 

  

バス乗り場にはトイレがないので近くの道の駅マンボウに停まります、お買い物okです。

雨がひどい降り時は伊勢神宮、おかげ横丁、二見興神社を予定しています。(雨のおかげ横丁です)

富士山 大滑降

カテゴリ : 
山スキーすき
執筆 : 
nisizawa 2016-5-4 18:01

来年の目標としているHaute-Routeではスキーで標高3800m近くまでハイクアアップする事になるので、事前トレーニングの一環で富士山での山スキーに挑戦する事にした。

日本最高峰の富士山で山スキーをやるにはやはり気象条件も大きく影響する。当初は5/3-5/5の間にて計画したが5/3の夕方から5/4に掛けて低気圧が通過する様であり、低気圧の通過後は荒れ模様が予測されるため急遽日程を4/30-5/1に前倒しする事とした。

4/30-5/1は下界の気温は期待するほど上がる予報は出ていないが、気圧配置では高気圧が太平洋側に位置するため南風が入りある程度気温も上昇するのではと期待していた。今回の最終目標はお釜に滑り込む事であるが、標高が高いために気温が低過ぎてカッチカチのアイスバーンともなると危険も予測される。

また、4/30よりは5/1の方が気温が上がる予報となっていたので、お釜を目指す富士宮を5/1、4/30は比較的斜面の緩やかな須走からのアクセスとした。

4/30 一日目 須走

前夜、須走の駐車場に着いた頃は数台の車であったが、明け方にはかなりの車となっていた。我々の隣でテントを張っていたグループは天体観測が目的の様で、直径50-60cmもあろうかと思われる大きな望遠鏡を持ち込んでいた。

今年は全国的に雪不足であるが、富士山も例外ではない様で標高2000m近い駐車場付近でも雪のかけらも見当たらず、2時間程度の担ぎ上げが強いられそうである。

スキーにスキーブーツをクランプしていよいよ担ぎ上げの開始です。

2時間担ぎ上げて標高2520m、漸くスキーの装着です。

漸く重い荷物から解放されました。

七合目(標高3100m)で休憩していると快晴の空が一転して雲に襲われる始末に。

明日は富士宮を予定しているが、24時間解放されている須走の「ふじあざみライン」に対して標高の高い富士宮の富士山スカイラインは夕方6:30から朝の7:30まで凍結の恐れでクローズされる。そのため富士宮を明朝早く出発するためには前夜6:30までに富士山スカイラインの入り口を通過しておく必要がある。その前にお風呂と夕食や買い出しを済ませるとなると時間を気にしなくてはならない。また下りもスキー滑降の後、標高差500m以上を担ぎで降りなければならない。となるとそろそろタイムリミットでもあり、今日はここまでとし滑降に入る事とした。

滑降は思いのほか快調、快適である。

標高差約600mを滑降して終了

楽しい滑降の後は駐車場まで標高差500mの担ぎが待っている。

一日目が終了、お疲れ様でした。

 

二日目、5/1 富士宮

前夜は登山口2400mにテント泊、山を確認するがやはり雪は少なく、駐車場周辺は全く雪なし。山の積雪も少なく有っても途切れ途切れ状態、またもや担ぎ上げを強いられることとなる。

七合目で小休止

担ぎ上げはまだまだ続く、、、、風も強く辛い、、、、、

漸く八合目の小屋が見えてきた。

午前九時、八合目に到着

ここで漸くスキー装着、かなりの強風である。

10:30 九合目に到達するがまたもやガスに襲われる。

八合目より上はアイスバーン状態で、更に九合目より上は日差しが無いので更に固いバーンが予測される。スキーをデポして歩きで頂上を目指す手もあるが、頂上付近は台風並みの烈風が予測され視界も望めそうにない。

目標としていたお釜ダイブは諦め、標高3440mから滑降開始とする。昨日に引き続き滑りは快調ですが、雲の流れが風の強さを物語ってます。

途切れ途切れのところもあるが、スキー板を外してスキー靴で岩場を歩き、なんとか六合目まで滑降して終了する。

13:20 登山口に到着、お疲れ様でした。

 

5/1の高山は大荒れの天気で 北アルプスでは遭難が続出、7名が死亡されている。しかし天気図を見る限りではそれほどの荒れ模様とは予測できない。下記は実況天気図である。

常に想定外の準備を怠らない事が重要であることを再認識しました。

 

4/29 1430犬山出発 2100須走五合目 テント設営

4/30 500起床 630須走五合目(1980m)スタート 830スキー装着(2520m) 1100七合目(3100m) 1130滑降開始 1205滑降終了(2520m)1320須走五合目(1980m)⇒ 温泉 ⇒ 1800富士宮五合目 テント設営

 

5/1 4:00起床 515富士宮五合目(2400m)スタート 900八合目(3200m)スキー装着 1030九合目(3440m)1100滑降開始 1220六合目にて滑降終了(2680m)1320富士宮五合目(2400m) ⇒ 温泉 ⇒ 1930犬山着

駒ヶ岳 春スキー

カテゴリ : 
山スキーすき
執筆 : 
nisizawa 2016-4-18 17:12

 今年は雪が少なくシーズンが短くなりそうですが、近場でもまだまだ楽しめます。

 朝一、乗越浄土に向かう人々、蟻の行列です。

テント泊の荷物を背負っての登りはキツイ!!

 

 

 

 晩飯はすきやきで〜す!!!

 

          

 雪質は見た目以上にカリカリのアイスバーンです。

 左が一日目 4/9 8:30菅の台 9:30千畳敷 11:00乗越浄土 テント設営

        13:30伊那前岳方面稜線より黒川谷方面へ滑降 14:50 テント場

右が二日目 4/10 6:30起床 7:50出発 8:10中岳 9:00駒ヶ岳 9:20黒川谷方面へ滑降

        10:30テント場 テントの撤収 11:40伊那前岳方面稜線より千畳敷方面へ滑降

        12:30千畳敷 13:40 菅の台

 

東北はたまらない

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
hayasi 2016-3-24 20:29

 

最初の計画は下記でしたが

3月18日:i宅6時発~12時筑波山つつじヶ丘駅~ロープウェイ~女体山~男体山~ロープウェイ~つつじヶ丘 

19日:青森県i宅   20日:青森県i宅   21日:犬山市に向かい帰宅

お天気で柔軟に対応、ゲレンデスキー・温泉周り・観光も考え

その他・連絡事項・エスケープルート等

 天候、積雪コンディション等により柔軟に計画変更します。

 

18日の出発の時点のナビでの到着時間計画通りでしたが、東京に近づくにつれて道路渋滞が始まり、18日19時位に相馬市に行かなくてはいけないのでいわき市石炭・化石館に変更。

いわき市石炭・化石館

19日平泉の中尊寺金色堂・花巻市の宮沢賢治資料館などを見学後、青森県iさん宅に向けて出発。

中尊寺の中の喫茶店で`じゅねんじょテラミス`

早池峰山・岩手山に登る前に観覧したいです。

宮沢賢治の銀河鉄道の世界

 

宮沢賢治・月夜のでんしんばしら

20日iさん宅を出掛けるときは晴天気分、サングラスの滑走を思っていましたが八甲田のロープウェイ乗り場に着くと雪景色でした、ロープウェイの頂上からは吹雪で私は激しい天候の変化が好きなので、晴れる八甲田も見たかったですが吹雪の中も心強い仲間のお陰で滑走も楽しかったです、帰りには酸ヶ湯温泉までスキーで降りて酸ヶ湯温泉入浴。

21日iさんが帰りの道路渋滞を心配されて6時に出発したのですが温泉好きのメンバーのため東北まで来たのからと飯坂温泉に途中下車、源泉掛け流し外湯めぐりがあり1軒に入浴しました。

岩手山

中は野沢温泉の大湯を石張りにした感じで想像して下さい。

白ダルマに願を掛けてスキルアップの登山に行き両目に刻みたいです。

八甲田のスキーには何度も行きたいです、温泉好きには東北はたまらない所です。

Iさん・Ñさん良いお写真がありましたら貼り付けよろしくお願いします。]

 

 

 美味しい馬刺しです、臭みもありません。

 ほっき貝のしゃぶしゃぶです、貝がピンク色になると食べごろ貝柱も美味しいです。

 iさん宅の薪ストーブでピザを焼いています。

 

 

 

 

                                    

 

 

 

 

 

 山岳会へ入る前からの夢だった北鎌尾根バリエーションルート

日本の有名な登山家、加藤文太郎、松濤明らが遭難死した事でも有名であるが、槍ヶ岳山頂が終了点という事もあって、ゴールした時の感動は計り知れないものがある。

計画に先立ち

古くからの登路は湯俣からのものと言われている。すなわち、信濃川水系の高瀬渓谷を遡上し、湯俣から水俣川を遡り、千天出合へと進み、北鎌尾根に取り付くというものであるが、現在では水俣乗越から天上沢もしくは大天井岳から貧乏沢を下降し、北鎌沢を登るというのが一般的ルートとなっている。

水俣乗越から天上沢を下る場合は北鎌沢出合付近でテント泊、大天井岳から貧乏沢を下降する場合は山小屋を使用して一日で北鎌尾根を抜けるという計画となる。

テント泊を選択すると北鎌の途中で一泊する計画も成り立つが、どうしても荷物が重くなってしまう。このあたりは個人やパーティーの技量にも左右されるところであるが、それほど体力に恵まれているわけでもない私の選択としては荷物を軽くして一日で抜ける貧乏沢を下るルートが好都合である。

シルバーウィーク

北鎌尾根を経験者無しで初めて登るとなるとコースタイムが読めない。ルートファインディングにもたつくと日が暮れて尾根の途中にてビバークを強いられることも考えられる。従って計画は3日間で立てても予備日がどうしても必要となる。また、ルートファインディングは先を見通して行う必要があり、ガスが掛かるような気象条件ではリスクが高くなる。天候の崩れがちな午後も見通しの効く気象条件が望まれ、天候も見ながらの日程調整をするならば更なる予備日が望まれる。そんな中今年は6年ぶりのシルバーウィークとなりこんなチャンスは二度とない。実際に次のシルバーウィークは11年後とか、、、お盆休みを利用するという事も考えられはするが、8月の高山では午後になると雷雨に遭遇する可能性が高く、北鎌で雷に襲われたら逃げ場がない。午後の早い時間に山小屋へ到達する事が出来れば良いが、北鎌ではそんな見込みは成り立たない。

貧乏沢(320

大天井ヒュッテに泊まって、北鎌沢を早朝に出発するためには貧乏沢は暗闇の中を降りる事になるので、前日に大天井ヒュッテ到着後貧乏沢への入り口の確認を兼ねて貧乏沢の様子を確認する。角張った石がごろごろしているが明瞭な踏み跡が確認できる。中には不安定な石もあり暗闇の中は慎重に下降する必要がある。

当日は午前2時半に起床、トイレを済ませて3時に出発、大天井ヒュッテからは十数名がこの日貧乏沢から北鎌を目指したと思われるが、我々が出発する時点で確認できたのは我々の他に一組の男女ペアのみであった。貧乏沢下降中では他に遭遇するパーティーは居なかった。

出発から20分ほどで貧乏沢入り口に到着したが、ここで早速トラブル発生、メンバーの一人がスタート直前にヘッドライトを落下させその後ヘッドライトが突然消えるなど調子が悪い、バッテリーを出し入れしてみるが状況はあまり変わらない。調子の悪いながらもなんとか貧乏沢終了まで持ちこたえたので事なきを得たが、貧乏沢でヘッドライトが点かないとなると致命的である。反省点としては共同装備で一個ヘッドライトの予備を一個用意すべきであったかと思う。

朝の冷え込みも想定されヒュッテを出る際はこの時期の登山服の上にフリースとカッパを着込んだが、この朝は冷え込みも殆どなく、貧乏沢入り口では体も暖まりカッパもフリースもザックにしまって上半身は夏山登山と変わらない服装で貧乏沢の下降に入った。心配された霜も降りておらず石は乾いていたので比較的に安心感はあったが、なんせ暗闇で灯りはヘッドライトのみ、常に周囲を見回しながら慎重に下降する。踏み跡はガレ場に出たり灌木帯に入ったりしており、暗闇の中では良く注意していないと危険な場所に足を踏み入れる事も考えられる。倒木の上では足元をすくわれ尻もち、各メンバーもそれぞれ何度か尻もちをついたり沢に足を取られたりした様である。幸いにして大きな怪我もなく無事予定通り2時間で貧乏沢を抜ける事が出来たが、間違いなくこの北鎌ルートの中の核心の一つではあった。

北鎌沢(545

朝食は北鎌沢を少し上がった二股で水を汲みながらと考えていたので、天井沢出合では一服して直ぐに天井沢沿いに北鎌沢へ向かう。北鎌沢出合では23のテントは残っていたものの大半のパーティーは既に出発しており、北鎌沢を見上げると上部に蟻の行列をなして登山者が登っているのが確認できる。

朝食は昨夜大天井ヒュッテで頼んでおいたお弁当、貧乏沢を下ってきた後だけにいつもは少々苦手な梅干しが美味しく感じ、ゆっくり味わって完食する。

数日前に雨が降っているので北鎌沢の上部にも水はありそうではあるが、万が一に備えてここでたっぷり水を汲んでいく。2L+ビバークに備えた500ml合計2.5L、ザックが急激に重くなる。我々が二股で朝食を摂っている間にも何組ものパーティーが通過して行った。北鎌沢では休憩のタイミングの違いでいくつかのパーティーと抜きつ抜かれつしながら上部を目指す。北鎌沢では常に右へ右へとルートを摂るが、最後の分岐だけは真ん中のルートを摂るとされているが、何処が最後の分岐なのかは初挑戦の人には良く分からない場合もある。北鎌沢の上部では若い女性と年配の男性の2名のパーティーが我々の前を進んでいた。一見親子にも見える年齢差であったが、聞こえてくる会話の内容からするとベテランの年配男性が若い女性を指導している様な感じである。先行パーティーは明瞭な踏み跡を辿って行ったので、我々も後を追ったが、どうも様子がおかしい、分岐ではないかと思われる地点へいったん戻ってみて踏み跡は良く確認できない岩場を少し超えてみるとその先に明瞭な踏み跡を発見しそちらを登る。右隣りには先ほどの男女の先行パーティーが見えたので、「こちらにもルートがるみたいですよ」と声を掛けると「そちらが正しいルートですね」と返って来たので認識されていると判断してそのまま先に進むが、先行パーティーはそのまま登り詰めた様であった。

北鎌のコル(810)〜独標下(1000

北鎌のコルへは我々が先に到着し休憩していると、男女のパーティーは56分ほど遅れて右の藪の中から追いついてきた。二股では朝食の後用を足すメンバーも居るかと時間に余裕を見ていたので、北鎌のコル到着は計画した時間より50分弱先行しており少し安心してここでたっぷり休憩する。

ここから独標下までは稜線沿いに行く踏み跡がしっかりしており迷う様な所は殆どない。危険な個所には残置ハーケンとロープがあるが、いずれもかなり古いものでロープが括り付けられているハイマツの根っこもぐらついておりとても命を預けられるような代物ではない。補助程度に考えて足場と手掛かりを探しながら慎重にクリアする。

独標に近づいて来ると先行パーティーが稜線直登ルートやトラバースルートに取付いているのが良く見える。

 

独標下〜独標(1100)〜槍のヘサキ直下(1400

独標の取付きにてロープを出して直登しているパーティーもいたが時間が掛かりそうなので迷わずトラバースルートを進む。トラバースルートを暫く進んで途中から独標を目指して稜線に向かうが、上方にロープワークをしているパーティーがおり、そのメンバーからこちらのルートはロープワークが必要で時間が掛かります。トラバースルートに戻った方が早いですよとアドバイスされる。

一旦トラバースルートに戻りもう暫く進むとアドバンスガイドで紹介されていた独標へ向かうルートが見つかったのでこちらを登ってみる。独標は時間があればと言うくらいの感じで思っていたが、稜線へたどり着くと独標を直登していたパーティーが独標方面から降りてきて、独標の位置を尋ねるとすぐそことの事でザックはデポして空身で独標を踏むことにした。独標ピークはドーム岩のツインピークとなっており踏み応えのあるスポットである。

独標を過ぎるとパーティー間の間隔が縮まり、各難所では渋滞が発生する様になってきたが、疲れも溜まってきており丁度良い休憩時間となる。

大小各ピークにはそれぞれ稜線ルートとトラバースルートの両方がある場合が多く、時間的にはややトラバースルートの方が早い感じであるが、大差は無いようである。特に大きなザックを背負っているテント装備のパーティーはザレるトラバースルートよりもむしろ安全面から岩のしっかりした稜線ルートを選択している向きが垣間見える場面も伺えた。

この傾向を利用すると渋滞の際でも動作の鈍い重装備のパーティーをトラバースルートを利用して容易に追い抜くことも可能であると分かった。

北鎌平では2〜3パーティーが休憩していたが、ここから頂上まではまだ標高差200m程度の岩場となりここを一気に登るのは疲れの溜まっている状態では困難と判断し北鎌平はスルーしてヘサキ直下の標高3050m付近で最後の休憩を摂る。

感動のフィナーレ〜頂上(1440

この日はシルバーウィーク前半の朝から雲一つない絶好の好天に恵まれ、北鎌尾根に入山した方は少なくとも5〜60名、もしかすると80名近くいたかもしれない。ヘサキの取付きでは既に7〜8名程度が順番待ち状態となって並んでおり、本来ならここからもルートファインディングで登るところであるが、今日はもう前の人に付いて行くだけ状態、厳しい岩登りは取付きと、中間のチムニー、そして有名な頂上直下のチムニーの3か所、頂上直下のチムニーまで辿り着いた時にはさすがに感動で胸がいっぱいになってきた。

直下のチムニーを登りきり、少し左に巻くといきなり頂上にいる一般登山者の注目を浴びながら祠の裏に飛び出てくる。思わす拳を高らかに挙げて「やった〜、着いた!!!」

槍の穂先がバリエーションの終了点というのは将に感動的である。

 

なお、この日の一般ルートである槍ヶ岳山荘側からは山荘から頂上まで往復3時間待ちとのことでした。

 

アドバンスガイド

山行の前には山と渓谷社のアドバンスガイドを参考にしました。良く出来ており、たいへん参考になりました。

前夜泊の宿泊場所をご提供いただき、登山口までお送り頂きましたMさん

交差縦走にご協力頂きましたIさんパーティー、ありがとうございました。

 

 

 

2017年の目標 Haute Route

カテゴリ : 
山スキーすき
執筆 : 
nisizawa 2015-9-14 22:18

 2012年にニージーランドのヘリスキーを経験し、スケールに違いに圧倒された。

次の目標としては2017年春にBCスキーヤーの憧れのツアーコース Haute Routeを目指したい。

※)水色はリフトを、黒の破線は車を利用します。

日程   (Sample)
0日 前夜ホテルで打合せ、用具の確認

1日 Trient hut (3170m) 1050m ascent, 1030m descent.

Argentiereスキー場(1257m)からリフトでGrand Montets. 頂上(3280m)へ

Argentiere氷河へ降りてChardonnet (3323m)コル、 Saleinaコルを経て

Trient小屋 (3170m)泊

         

2日 Prafleuri hut (2662m) 400m ascent, 1700m descent

Trient氷河を滑降してChampex(2062m)へ、車でVerbierへ移動

Prafleuri 小屋(2662m)までハイクアップ

Prafleuri 小屋はスイスの伝統料理レシュティが名物

3日 Dix hut (2928m). About 5h traversing

Rouxコルを超えてDix湖に沿ってDix小屋まで登る。

4日 down to Arolla (2000m) 900m ascent, 2000m descent

Dix小屋からPigne d'arolla(3790m)まで登り、その後Arollaまで大滑降。

Arollaではホテル泊

5日 Bertol hut (3311m) 1300m ascent.

Arollaから Bertol小屋 (3311m)までに登る。

       

6日 Zermatt 500m ascent, 2200m descent.

Bertol小屋から少しだけ滑り降りTete Blanche (3710m) の頂上まで登る。

その後氷河を Zermatt.まで滑り降りて終了。

 

 

 

参加者募集中です。

せっかくヨーロッパまで行くので、出来れば付帯観光も検討しましょう。荷物が多いので少々難点もあろうかとは思われまが。

 

 

 

 

 

 

白馬鑓温泉、浅草岳、燧ケ岳、至仏山

 

5/2(土)犬山→安曇野、5/3(日)安曇野→白馬猿倉)

5/3(日)白馬鑓温泉 天気快晴 無風

GW突入、例年如く、東北遠征(秋田駒、鳥海)を予定していた。しかし、知人等の報告から雪が少なく、また天気予報も良くないので、行先変更を与儀なくされる。

朝発、近場の長野でとなると、白馬鑓温泉が妥当と、メンバー2人もスキーでは初めてとの事で決めた。

   朝、猿倉駐車場の満車が心配だったが、なんとか上の駐車場に停めた。78分発、林道からすぐ雪があり、シール登行(時期が遅いと板を担ぐ。)

   夏道沿いにブナの林間を1時間、台地に出ると展望が開ける、小日向の急登はクトーを付けて登るが、トラバース、キックターンを繰り返し、一苦労した。

   コルから、温泉に繋がる谷へは、スキー滑走、今年は例年より早く来たので、ブッシュも少なく、そんなに高度を下げずに済んだ。デブリも小さく苦労することも無かった。

   再びシール登行開始、出発から4時間、1100分、温泉到着、条件が良かったので予定より早かった。前夜からのテント泊もいたが10人程度、入浴と昼食等1時間半ほど、まったりと過ごす。

   1235分、スキー下山開始、小日向のコルまでは、来た道を戻る、入浴し滑走後の登り返しがきつい。コルからは東よりの斜面、台地からは沢を滑ることにした。まだ、時期が早いので、沢割れもしていない。猿倉林道は斜度なくこぐ。1445分、駐車場着。

このコースは、白馬のダイナミックな雪山の景色が最高、雪中の露天風呂の醍醐味がある。今回は天気も良く、気温も上がりきらず、スキーでの斜面も適度、雪質も良く、快適な滑りを楽しめた。

しかし、ゴーと爆音、急峻な谷から土砂と雪が崩れ落ちていくのを数回見た。もし降りかかってきたらと思うと怖い。

 

708猿倉駐車場出発  910小日向のコル930 →(滑降)→ 940最下降点(標高1600m付近)955  1100白馬鑓温泉1235 →(滑降) 1250最下降点  1340小日向のコル1400 →(滑降)→ 1445猿倉駐車場戻り

(猿倉  糸魚川  北陸道  関越道  上越魚沼)

 

5/4(月)浅草岳 天気晴れ 無風

4日の天気は下り坂、午前中、白馬からの距離もあり、上越の浅草に決めた。渋滞、SA混雑もあったが、9時過ぎ、一番近くの道の駅にテント泊。

自然館から先の林道終点の駐車、5〜6人の登山パーティが入山、その後を追う。625分、雪がありシール登行、川沿いの林道を2時間。林道をつめ夏道沿いのネズモチ平駐車場から取り付いた。(ムジナ沢の沢割れも懸念した)

前岳からどのルートで稜線にでるか迷いつつ、急峻で雪崩そうな谷もあり、一番緩く、樹林のあるルートで登ってみた。

しかし、1400Ⅿあたりで、クラックと雪壁が越せなく、4時間経過し天気が良いうちの下山と思い登り終了。上越や会津の山脈の展望を楽しみながら、昼食休憩後、1120分下山開始。

ブナ林の快適斜面を1本滑走、その後は林道をひたすら漕ぐ、ロックを外しテレマーク滑りにした。途中、パラリと雨もきたが、ほぼ快晴、予想外の天気でラッキーだった。

〇時〇分、下山。板は松ヤニでクシャクシャ、滑らないはず、メンテナンス用品不足、何とかしなくては。(本日の桧枝岐の宿で灯油を頂きメンテした)

今年は雪解けが早いのもあるが、4月中旬までが山スキーの適期、今度はムジナ沢で山頂アタックしたいと思う。

宿では地元の山菜や山椒魚の天ぷらを賞味できました。

625林道駐車場所出発  夏道ネズモチ平登山口  1010最高到達点(標高1250m付近)1120 →(滑降)→1135ネズモチ平登山口→(林道下り歩き)→ 1305林道駐車場所戻り

(上越魚沼  磐越道  会津若松  桧枝岐村)

 

5/5(火)尾瀬燧ケ岳 天気快晴 スタート時微風その後無風

 前夜桧枝岐村民宿の同宿者からもらった情報のとおり尾瀬御池駐車場はそれ程の車はなく空きスペース十分、雪も駐車場から続いていた。車の温度計では気温3℃、弱風がありかなり寒さがこたえ全員1枚余分に着込む。隣接駐車に昨日山スキーで登ってきたという人から途中ピークの巻道などお知えてもらい駐車場からシールを付けて出発。

ルートはほぼ夏道に沿って取っていったがずっと赤布が付けられている。気温が低いせいか雪面はまだ緩んでいなく最初の湿原へ向かう手前標高1550mを超える付近から傾斜がきつくなってきてクトーを装着しジグザク登高となった。

まず第一の急傾斜を登り切り湿原に飛び出すと広大な雪原で水平歩行が結構めんどくさい。前夜若干の降雪があったようで粉雪が降りていたが残念ながら雪面の縦溝を埋めるほどではなかった。

次の湿原を超えるあたりから樹木も少なくなり吹きさらしのロケーションとなってきたが幸いなことに出発時に感じた弱風は止んでいた。

山頂方面が見通せるようになるとそこからが大変!傾斜がきつくなるは雪面はガリガリで斜面トラバース、方向切換の連続で場所によっては青氷雪面になっているところもありなかなか思うように進路を取れない所もあった。結局シールというよりはエッジとクトーで登ったようなものだった。

登り切った山頂はこのことをまさに大展望と言うのかというくらい快晴の下上越、会津日光の山々見事である。

穏やかの山頂でまったり1時間以上楽しんでから下山滑降に入った。登りに難渋したガリガリ大斜面もまだ所々ガリガリがあるものの、気温が上がりザラメ状に変わってきて広いバーン自由に大変楽しい滑降ができた。

湿原からの下山方向登り返しに若干汗をかいたがやはり下りは早い、1時間半足らずで駐車場に戻ってしまった。

滑走面の樹油付着は浅草岳ほどではなかったがやはり付着していて、撤収前に灯油で全員のスキーを清掃した。

620御池駐車場出発  720広沢田代(湿原)標高1760m付近  825熊沢田代(湿原)標高1970m付近845 1030燧ケ岳山頂(俎グラ)1140 →(滑降)→ 1300御池駐車場戻り

 

(桧枝岐村  一般道  日光  片品村)

 

5/6(水)尾瀬至仏山 天気快晴 無風

 鳩待峠まで自分の車は諦め下の戸倉駐車場から乗り合いタクシーで入った、天気快晴穏やかである。人気の場所だけあって山スキー、歩行登山たくさんいるが歩行登山者の方が多く見受けられる。ここもまだ雪は滑るに十分あるようで駐車場から直ぐシールを付けて出発、燧岳と違い緩斜面の登りであり、雪も悪くない感じであった。

ルートが右へターンするオヤマ沢田代付近を超えて先へ進むと視界が開けてきて下に尾瀬ヶ原、その向こうに燧ケ岳が飛び込んできた。

そこから山頂までは小至仏山を巻く雪斜面のトラバースルートが続いていたが難しいところはなく、難なく山頂に至れた。

山頂は今日も雲一つない好天の下燧ケ岳と同じように大展望、しかし人も多い!腰を下ろす良い場所を確保するのがなかなかくらいの混雑をしていた。

ここでも1時間近くまったり楽しんで下山滑降に入った。

歩行登山者は往路を戻るが、我々は山頂から東南方向に広がる大斜面をワル沢方向に滑降した。

雪質良好の大斜面危険なところもなく自由に滑り回れ快適この上なし、ここも楽しく降りられた結構長い良い感じの斜面であった

我々が滑り降りた時は誰もいなく広大なバーン1人締め、しばらくしてボーダー1人と数人のスキーヤーが降りてくるのがみられる程度だった。ワル沢、オヤマ沢出合付近まで下りて再下降点、ここで再びシールを付けて駐車場まで登り返して無事終了した。

620鳩待峠駐車場出発  830オヤマ沢田代付近  850小至仏山(山頂下巻トラバース)→ 920至仏山山頂1015 →(滑降)→  1 055滑降最下部(悪沢出合)1115  1135鳩待峠駐車場戻り

(片品村  関越道  上信越道  長野道  安曇野  長野道  中央道  犬山)

至仏山にカンパイ!!!

 

2015年愛知山岳連盟親睦スキー大会

カテゴリ : 
山スキーすき
執筆 : 
nisizawa 2015-2-21 20:31

 本年も山岳連盟主催の親睦スキー大会に参加させて頂きました。山岳連盟主催者の皆様大会の開催・運営に感謝申し上げます。私個人としましては2011年に犬山山岳会に入会して以来、2012年の大会から毎年参加させて頂いています。

大会当日犬山山岳会は5時集合だったが、遅れてきたメンバーがおり出発は40分遅れとなった。それでも時間的には余裕があって例年スタックする車が出る檜峠は今年もスタックする車が続出しずいぶんタイムロスするはめになったが830には会場のウイングヒルズに到着できた。今年のスキー場周辺では例年の2倍くらいの積雪がある様に感じる。例年スキー大会は好天に恵まれスキー場の駐車場からは雄大な野伏が正面に見えるが今年は生憎の天候でその雄姿は残念ながら望めない。昨夜の天気予報ではそれほど悪くない天気のはずだか、大会の朝は雪の舞う生憎の天気でゴンドラも強風で動いていない。そのお蔭でいつもは行列の無いリフトが大行列となって久々のリフト待ちが発生している。

金曜日はかなりの積雪があった様であるが、昨夜も降っており貸切のレースコースも昨夜の積雪でコース整備しないと滑れない状態となっている。全員でインスペクションを兼ねてコース整備に入る。レース一本目は雪も柔らかく快適に飛ばすが、私は勢い余ってややコースを外して新雪に突っ込みややタイムロス。昨年も一本目は勢い余って360回転を入れてしまったが今年もやってしまった。二本目はコースも少々荒れ気味、慎重さも必要で一本目程は飛ばせない。私個人としては4回目の出場にして初入賞、個人の部第三位でチーム優勝に貢献できたのは嬉しい。犬山の第四位と高体連の第五位の合計タイム差はなんと0.01秒差、この0.01秒が優勝の分け目となったのは印象的であった。

今年は参加者が20名と少なかった割にボードの参加者が何名かみえた。コースの前半は斜度があり問題無いが、後半は斜度が少なくスケーティングやストックワークの無いボードには不利である。出来れば中盤でスピードが出るようなコース設定にして頂いて後半は中盤のスピードで乗り切るようにしてボードでも不利にならない様な配慮も今後は期待したい。また、昨年から参加者の増加を狙って前日に雪山ハイキングも企画されており、都合が付けばこちらにも参加してみたい。今年は運営にぎりぎりの参加人員との事で、参加者の人員が少ないことで全員に副賞がもらえた事は良かったが、やはり参加人員はもう少し多い方が張合いも出るかと思われ、来年は他のチームもたくさん参加して頂けることを期待しています。

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