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【4】剱立山さんざん>だらだら

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
 2012-7-30 11:43

【4】剱立山さんざん>だらだら

夜が更けるほど風雨はひどくなりテントはワッサワッサと揺れる。
ペグの抜ける音
フライがベッチャリと張り付き水が滴る

嵐にも強いはずのMSRのテントやけど、大きい石でちゃんとループ固定してなかったもんやから
グワングワンと天井が明後日のほうに傾く
他人のテントが使ってる大きい石をちょいと拝借したいとこやけど
一歩でも外にでたらビッショ濡れやな。

テントの床が持ち上げられるたびに目を覚ましてはウトウトと眠りにつくのを
繰り返しているうちに朝がきたが暴風雨は鳴り止まない。


少し治まってくると周りのテントから人が出てきて活動する声がする。
この人たちは、今日どうするんやろ?
空気穴から外を見るとあたり一面真っ白けの中
濡れたテントを朝発ちするパーティも居れば食事をつくってる人もいる。
でも、時折吹き付ける突風に「ギャーーーーーっ!どうしよーーー」
どうやら、鍋をひっくり返したみたい( ̄∀ ̄)

ウチらは朝6時までに風雨が止まなかった時点で諦めモードで
予備案の剱御前を登って雷鳥沢に下りることに決めた。
悲しいけど、シトシト雨ならまだしも、この風はアカン


約3時間の行程やからガッツリとハラペコになったお腹を満たす。
ああ、復活の朝


ミョウガと水ナスのシジミ味噌汁がめっちゃ美味い
水ナスに塩とチッチとつけて生のまま食べるのも大好き

朝から一杯呑んでる人もおるし( ̄▽ ̄;)
昨日、呑まれへんかったウチも呑んだけどな。

小雨になったタイミングを見計らってトイレに駆け込む。
トイレは雪渓の向こうやから慎重に渡る。
だって、たいがいガマンしてるから、すっころんで漏らしたくないもんな。

雪渓を通過中、下から登ってきたお兄さんに「剱御前小屋ってこっち方面ですか?」とブルーな顔で聞かれた。
剱沢から御前小屋って上を見上げながら登れば勝手にたどり着くんやけど、
この日の視界は数十メートル
50メートルほど先のトレイだって印がついてないと危うい状態や。

今日は朝から回復して源次郎に向かう予定やったのに、ウチの予想が外れ、
思いのほか風雨がいつまでも残る。
誰がどう考えても、こんな日に別山尾根の一般ルートからでさえも剱岳に登ろうなんて気にはなれない。

ホゲーっとしているうちにウツラウツラと寝てしまい気がついたら昼前。
雨がすっかりあがったのも昼前
やれやれ┐( ̄ヘ ̄)┌
穴グラに潜んでいた動物のように、のっそりとに外へ出てみた。

落ち合う予定だった仲間を探してみるが、見当たらない。
ドコモすら電波の届かない剱沢や
帰ったか、移動したか、しゃーないわな。

剱御前に登るのもあきらめ、雷鳥ヒュッテの温泉&生ビールを楽しみに
わざわざテントをたたんで移動する。


 

剱沢雪渓はまだまだめっちゃ雪が多い。

向かい風はまだまだ強いし、たった二時間ぽっちの行程やからのんびり登る。
 

やっと青い空がみえた剱御前山方面

御前小屋でも休憩してたらフランスなんちゃらガイドって書いた上着を着たオニーサン発見


さぁ、あとは雷鳥坂をドンドコ下るだけ
三年ほど前にここを登り下りしたなぁ
夜になる直前に雷鳥がバッサバッサ飛んでたから、このあたりに住みかがあるのはわかってる
めっちゃ目を凝らして探してみるが、まったく見当たらんがな!
天気が悪いから雷鳥を“ウジャウジャ”みるつもりが二羽しかみてへん。

『ちっ』

『ん????』
『白い雷鳥が居る!』

食ったら美味そうや!
今夜は雷鳥鍋( ̄∀ ̄)


雷鳥がおらんから雪渓で作ってみた。
遠目でみるとなかなかのもんや!


 

■---------------------------------------------------------------------->続く【5】

 

【1】剱立山さんざん>天気ニラメッコ

【2】剱立山さんざん>重い

【3】剱立山さんざん>飯cc

【4】剱立山さんざん>だらだら

【5】剱立山さんざん>ぶらぶらクライム

【6】剱立山さんざん>物見遊山見参

【3】剱立山さんざん>飯cc

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
 2012-7-25 9:55

【3】剱立山さんざん>飯cc


雄山までは一ノ越山荘からや日帰りピストン登山者が多く、そこそこ賑わってたけど
ここからは静かな山歩きとなる。※ガスってて遠くが見えないだけやし


ゆるいアップダウンがつづき、まったりと歩きながら立山連峰を満喫できるルートのはずが…
なーーーーーーーーーんも見えへんがな!

くそっ!こんな日は雷鳥ウジャウジャいるはずや!※ウジャウジャとは6-8羽以上遭遇すること
と、雷鳥探しに徹するウチ。

それにしても立山、剱は静かな山やなぁ
穂高やと人間がウジャウジャいるんやろなぁ

時折、人間とすれ違うぐらいでこんな日にこんなとこをプラプラ歩いてる人は少ない中、
前方で立ち止まっている人がいた。
もしや!と思ったら、雷鳥観察中(^ε^)♪
まん丸とコロコロ太った美味そうな茶色いメスと
頭にチョコンと赤い色を乗せた黒っぽいオス
夫婦やん。
ラッキー(*^v^*)
青い鳥を見たら幸せになれるって言い伝えみたいに雷鳥を見るとウレシイ
呑気に首をキョトキョトさせてるからそっと近づいてみたらジリジリと逃げられた。

雨は最初にちょびっと降っただけやけど
あいも変わらず風は横殴りで強く吹いている
そう、『風が吹いている』いきものがかりの歌が頭の中でグルグル

ブワっと雷鳥沢から風が舞い上がりガスを吹き飛ばす
大気がうなる
地球が生きている
稜線があらわになる
これを感じられただけで今日は来てよかった。
・・・めっちゃ大変やけどな・・・

今日の風は完全に10mは越えてるな
台風がちょこっと横切った風速イメージが10m
倒れはしないが風にふられる
風速15mぐらいはあるかもな。

何にも見えんし、吹っ飛ばされそうやし大汝山も真砂山も別山の山頂もすっとばし
グルっと周遊だけ楽しむ
 

風で腹が妊婦みたいにポンポコリン

内蔵助の小屋が見える、カールも見えた。
それにしても内蔵助カールをスカーっとスキー大滑走してみたいもんやなぁ
帰るために登り返しはイヤヤけどな( ̄▽ ̄;)

雷鳥沢方面。今年は雪解けが遅く、アニマル柄の雪渓


やれやれ、、、風に揺さぶられながら剱御前小屋に到着し休憩する

あぁ、ヤベー( ̄_ ̄ i)頭がちょびっと痛くて感じ悪い
また高山病か?
いつから、そんなに弱くなったんや、ウチ!
なるべく気にしないように剱沢雪渓を下りる。
固い雪渓で踏み外すとツルツルこけて落ちてしまいそうで怖いが
尻セードですべろうにも滑らん(^_^;)

スプーンカットになった雪渓や、腐った雪渓、カチカチ、ツルツル、いろんな雪渓を登り下りトラバース

 休憩いれて出発から5時間ほどで剱沢テン場に到着したころにはヤバさMAX
気持ち悪い
寒い
眠い
食欲ゼロ
ウンコしたい
去年の槍ヶ岳ほどではないが、ゲロっと出るといややなぁとナーバスになる。

テント設営を気持ちだけ手伝ってバタンキュー(>_<)
横になって寝てしまうとマジ吐きするから三角座りで耐えるが
気持ち悪いよりも睡魔には勝てない

それより不思議なことに手はなんともないのに
左肘から手首までの前腕だけが異常に冷えてきた。
ヒタヒタと冷たく熱がシューシューと音を立てて蒸発するようで、少し痛いような吸い取られる感覚。
なんやこれ?
しばらくすると両足の膝から足首も同じような症状がでた。
あんまりよろしい状態じゃないなぁ
シェラフにもぐりこみカラダを温める。

 


グダグダとしているうちにポツポツ降り始めた雨がゴウゴウと風をともない荒れてきた


ここで仲間と合流して宴会⇒明日、一緒に源次郎へアタックの予定が
テン場の中を探しにすら出られない
っつーか、ウチが動けない(;´Д`)あちらとて同じだろう

しかも視界20mがええとこかな。

『全部呑んじゃうで』『食っちゃうよ』と酒宴を尻目に
『もー勝手にして』とウチは爆睡。

去年の槍に引き続きまたしてもウチの夕飯はアクエリアス300cc
はぁ〜・・・

 

■---------------------------------------------------------------------->続く【4】
 

【1】剱立山さんざん>天気ニラメッコ

【2】剱立山さんざん>重い

【3】剱立山さんざん>飯cc

【4】剱立山さんざん>だらだら

【5】剱立山さんざん>ぶらぶらクライム

【6】剱立山さんざん>物見遊山見参

【2】剱立山さんざん>重い

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
 2012-7-23 15:13

【2】剱立山さんざん>重い


今回の山行はあまり写真がない
ってか、最近、写真をあんまり撮らなくなったのは
余裕がないのかヒマがないのかメンドクサイのか?
ブログを書くには写真が多いほうが楽しいけどね(;´ω`)


立山駅につき、うれしい無料駐車場に車をとめザックを担ぐ
マジ重いーーーーっ!
10キロ以上は持たない!と自称しているが、
さすがにロープやらクライミング道具&テン泊は荷が重い

40Lのザックか45Lのザックか迷ったが45Lのほうが背中にしっくり馴染んだ。
家で量ったら13キロちょい
はぁ〜・・・
ごっついザックを背負ってる人ってスゲーなぁとあらためて感心する。
やっぱ、普段からの歩荷してるから背負えるんかなぁ
最近はワンルームテント泊が増えてるけど、みんなようやるわなぁ
※ワンルームテント=パーティの山行なのにお一人様1テント

ケーブルとバスと乗り継ぎ室堂に到着

お腹は空いてへんのに、フラフラと宝石蕎麦を食べる
※宝石=白エビのかき揚げ
「おばちゃーん、宝石の入った蕎麦ちょうだい」とベタな注文をする。

室堂ターミナルの中はカッパを着ている人がウロウロしてるってことは雨か?
外に出るとあたり一面真っ白けの風ボーボーで雨は降ってない。

「ああ、やっぱり」
気温はビックリするほど寒くはない
まずは玉殿で水を頂き、手は冷えるとアカンから手袋だけして出発。

室堂はあたり一帯は多くの雪が積もっている。
WEBカメラやらいろいろ情報はチェックしてあったが想像以上やったな。
アイゼンはゴムの超軽量スパイク型しか持ってきてへん。
でも、強い味方のピッケルちゃんを持って来てよかったぁ〜

室堂からスタコラサッサと石畳を歩くと所々に雪が残っている
通路を整備してくれるスタッフやヨタヨタ歩く観光客の横をすれ違おうとしたその時
スッテーーーーーーーン!!!!!

すっころんだのはウチ_| ̄|○

雪面のツヤツヤしたとこを踏んだらアカンのはセオリー
せやけど、てっきり融解が進んで水ビチャになってるもんやとばっかり思って踏んでしもた。
めっちゃ凍ってたがなー(;´Д`)はずかしーーーー


それにしても去年あたりからやけにバテる山行が増えてきた。
なんでやろ?
やっぱ貧血が進んでるせいかな?
なるべく色の濃い野菜は食べるし、レバーも小松菜も食べるし
なんでやろ?
イチゴミルクの日(内輪の隠語)の前後やったりすると鉄分&ヘモグロビンが足りんのかな?
多少なりとも体力をつけていってるつもりが老化のほうが激しいんやろか?

今回もやや、脚が重い(^_^;)これは荷物が重いせいやわ!
一週間前から市販の鉄剤を飲み始めたけど、まだ効果ないんやろか?


少し登り始めたら雨がポツポツと降り始めカッパ着用
雪面と土面が交互にあらわれ、歩きにくいから軽量スパイクアイゼンを装着
そこそこ食い込んでくれて、この程度の腐った雪なら十分やな。


■ 7月14日土曜日の予定
雄山3003m⇒大汝山⇒真砂岳⇒別山⇒剱御前⇒剱沢テン場
休憩込みで5時間ぐらい


雪面を登るのんってホンマに体力を消耗するわ。
そのうえ荷物と強風の負担はハンパない(^_^;)
息がフーフーあがることはないが、脚が重い。いやな感じ。
それでも一歩ずつ前に足を出せば進める。
一汗かいて一ノ越山荘着

乗せてくれへんかなー

そこからあと300mほど登って雄山へ
風はいよいよ本格化してきた
マジでブワンブワンと巻きながら吹き付けてくる。
雷鳥沢から雄山に向かって立ち上がってくるような強風
なんとか風に背中を押してもらおうとカニ歩き的に横を向きながら登ってみたりもする。
立山の山並みをみることもなく乳白色の中をひたすら登ると雄山到着


500円を払うと山頂となる祠のあるところまで入らせてもらえるけど、まぁ、ええっか。
室堂小屋に入り、お目当てのバッジを購入(*^v^*)


風は小屋全体にブチあたりゴウゴウとうなりをあげている。
冷えたからだをストーブで温め出発する。


■---------------------------------------------------------------------->続く【3】
 

【1】剱立山さんざん>天気ニラメッコ

【2】剱立山さんざん>重い

【3】剱立山さんざん>飯cc

【4】剱立山さんざん>だらだら

【5】剱立山さんざん>ぶらぶらクライム

【6】剱立山さんざん>物見遊山見参

そうそう平日を休めないウチにとっての大事な三連休
剱岳に行きたい!
別山尾根の一般ルートからは三年前に登った
早月尾根からカモシカでは一年前に登った
同じ、去年、仙人温泉から下の廊下へ行く予定が地震崩落で断念
今年は源次郎に行きたい(去年も行きたかったけど)
源次郎一峰フェースの中谷ルートや八つ峰のフェース、チンネ、池の谷
行きたいとこはたくさんある。
でも、時間とチャンスがないのが痛いな
もちろん、パートナーもしかりでウチが行きたいと思うとこはそうそう誰でも誘えない。
自分のことで精一杯やから、助けてほしいのデス。


まだ梅雨の明けやらぬ三連休
去年はピッタリ梅雨明けしたけど、今年の三連休は去年よりちょいと早い
四六時中天気予報とニラメッコするがどう転ぶのかさっぱりワヤヤ。

天気図予報もウソっぱちなぐらい時間更新のたびに二転三転する。
ただ、あまり変わらないのがウィンドプロファイラ
http://www.jma.go.jp/jp/windpro/
上空3000mの風の強さ予報はヤバイ
登山天気の3000m風速と気温も確認する。
http://tenki.jp/mountain/famous100/point-155.html

風速ってどんなもんかわかる?
10mを越すと要注意ってのがウチの見解
↓参考のために
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kazehyo.html

ウェザーニュースの天気図一週間の流れはコマメにスマホでチェックしている。
http://weathernews.jp/

クセみたいなもんでフェイスブックチェック同様に見ている。

そんなワケで出発前のウチの天気予報は
土曜日:1-2mm程度の雨、暴風、夜半から雨ジャージャー
日曜日:朝には雨は上って強風
月曜日:晴れるがやや風が強い

立山で雨を落としてくれるので穂高方面のが雨が少ないかも?
なんて考えもあり、北鎌も候補にあがってたが
週中の豪雨状態を見ると沢伝いに登りつめるのはキケン
北鎌に入ってしまったあとは逃げ道がない
剱岳方面なら、天気が悪くても山登りは楽しめるはず!と踏んだ。

野田君のブログを見ると天候不安定やから沢沿いはやめるわな〜
http://www.yarigatake.co.jp/dakesawa/blog/2012/07/post-252.html


毎度睡眠4時間で車を立山へ走らせる。
雲は低いが空は泣いていない。
せっかく行くから何としてでも登らなきゃ!なんて気負いはない。
山を始めたころのが、そういう気持ちになることが多かったなぁ
マップタイムより早く登ったとか、時間計測とか
自分のグレードがどんなんだとか
今となりゃ、そういうのんってめっちゃ初心者臭いようでちょいと笑える。
きっと他人と比較して賞賛して欲しいってのが心の隅にあったんやろな。
今は、自分の自分だけの何かをイメージして創って楽しめたらええな。


え?年寄り臭いってか?

■---------------------------------------------------------------------->続く【2】

今週末の穂高縦走の天気も怪しいですね。

梅雨明け一番でめっちゃええ安定した天気になるかと思いきや( ̄▽ ̄;)

台風の影響とオホーツクからの寒気が北陸東海エリアでぶつかるかも。

天気図には前線は描かれてないけど、あるらしいよ。

湿った空気と寒気のラインって怖いよなぁカミナリが・・・

あとは行ってみて現場の判断やね。

空、雲、風、空気、音、、、五感で感じるのみ

雨のニオイとか( ̄∀ ̄)

今、住んでるとこなんて雨のニオイ=カレーのニオイ

近所にあるハウス工場方面からヌルっとしたカレーのニオイつき風が吹くと雨やねん

ま、そんなことはどうでもええけど、いい天気でスカーっと穂高の稜線を楽しんできて欲しいな

【1】剱立山さんざん>天気ニラメッコ

【2】剱立山さんざん>重い

【3】剱立山さんざん>飯cc

【4】剱立山さんざん>だらだら

【5】剱立山さんざん>ぶらぶらクライム

【6】剱立山さんざん>物見遊山見参

走れ!歩け!登れ!50キロ

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
 2012-7-17 16:39

東海自然歩道(岩屋堂〜内津峠峠)30キロ
2012年7月8日(日)

さすがに21キロ初ランの翌日に登山道30キロは達成できんかった
っつーか、仲間についていけんかった(^_^;)

今年の秋についにフルマラソンエントリーしてしまった( ̄_ ̄ i)
ノリと言うかチャンスと言うか、そういう流れを感じたので走ることにした。

山の体力強化のために始めたランニング
10キロの犬山シティマラソンには2回出場
でも、けっして早くない(遅いほう)
でも、でもな、走り出したからにはいつかは出てみたいフルマラソン(人生1回でええから)
ちょうど大阪の岩仲間がウチの生まれ育った地元の淀川を走るマラソンに
エントリーするってことで背中を押された形で参加することにした。

親の背中を見てきたウチにとって、今度はウチの背中を見て欲しいってのもある。
(あぁ…こんなこと書いて、完走できんかったらどうしよー(-_-;)

まぁ、三ヶ月で走れるフルマソンなんて教本もあるぐらいやからできるかもしれん。
まずは、6月中に20キロ走ってみる!と目標をたてたものの
雨、暑い、朝から家事弁当忙しい、めんどくさい、オンナの事情などなど
理由と言い訳をつけては練習をサボる
だって、走るの好きじゃないもん。

それが、すっぽりと予定があいた土曜日に意を徹して走ることにした。


だって、雨があがっちゃったし、宣言したし、オンナの事情の前にノルマをこなしておきたかったんやもん

家⇒すいとぴあ⇒犬山緑地⇒Uターン⇒すいとぴあ⇒ゆずり合い橋⇒川島グランド⇒ゆずり合い橋⇒蘇南グランド⇒藤里小前のサークルK

21キロで2時間半
くたびれたー(;´ω`)
サークルKについたらアイスを買う!
最後の数キロはそれしか頭になかったな

で、二個も買っちゃった。

めっちゃ疲れたけど17キロまでは前回走れたから翌日は筋肉痛にもならんかった。


で、翌日は東海自然歩道の山道を歩く
なんぼカラダをイジメるねんっつーの!

それでも、最近は鉄剤を飲み始めたからヘモグロビン頑張ってくれよ!
人間ドックの結果で年々、貧血度が増してきているのだ( ̄_ ̄ i)
最近、山でバテるのは貧血のせいやと思うねん。(と、昨日までそう思ってた)

21キロ走って、翌日に響かないようにしっかりアイシングして
夜は相変らずやらなきゃいけないこと、やりたいことが多すぎて宵っ張り
それでも、自分が遊びたいからやることだけは済ましていく。

長い長い一日の始まり
岩屋堂から歩き始める
最初の30分がえらい
汗がボッタボタでる。

それにしても蒸し暑い(;´Д`)カキ氷が食べたいとブーブー言ってたら
Iサンがマンゴージュースの凍らせたものを担いできてくれてはった。
程よく融けててシャリシャリ氷になってて最高にキーーーーーーン(ノ´▽`)ノ

鋭気をやしなったところで再度ガンバ!
んがっ、暑くて足もダルくなってきた。


いつもパワーのあるRちゃんも顔を真っ赤にしてバテてる
人が先にバテると元気が出るっちゅーもんやね( ̄∀ ̄)


Rちゃんは頭も痛いって言ってるし、熱中症か?
いつも、こんなに顔が赤くはならないはず

 

後からヒョッコラヒョッコラ付いてくるNサンを先に行かせ、
Rちゃんと並んでゆっくり歩くことにした。
なんでかっつーと、しんどいときに後に付かれるとけっこうなストレスとなる
(ウチの場合は自分でなんとかするからある程度まではほっといて欲しい)

ボチボチ二人で「しんどいね〜」と言いながら足を進めていくと、
みんなが峠で休憩していた。
Rちゃん、バタンキューっ(;´ω`)

Iサンに「この子、熱中症かもよ」とRちゃんに聞こえないように耳打ちする。
聞こえへんようにっつーのは、ほんまはどうであれ聞いてしまうと暗示にかかるからね。


頭から冷やされ、ほぼ空身になって、ストックも借りたRちゃんは回復したものの
実は、ウチもバテバテ
大して水分もとってないのに、なんぼでも汗がでる。
登りで引き離され、下りで追いつく状態や
ウヒーーーっ
なんか理由つけてやめたろ!と念仏を唱えるがごとくブツブツと思考をめぐらす。
トイレないし、腰もシクシク痛くなってきたし、昨日は21キロも走ったし、眠いし
穂高は行かへんし、みんな、同じペースでがんばってんのに足引っ張りたくないし…

ひとやま越えて峠の林道で休止
ここから林道を下りたらどこに出るか、GPSチェック
フムフムなんとかなるな。
「もうリタイア」と言えばいいのだ!とタイミングを計っているうちに再出発
ブヒーーーーーーーーっ

しゃーないか、行くべ・・・と憂鬱な登りを目の前にして
リタイアを諦めボチボチと歩き始める。

いや、ここで言わないと次はない!とメンバーに「ウチはもう降りるわ」と言うが みんな無視
ええええええーーーーー????
リーダーのIサンはもっと前を歩いていて聞こえやしない(-_-;)
ちっ
腹をきめて歩き出す。
林道のゆるい登りでも遅れ始める。
そんなとき、Tさんが待っててくれて「荷物を持とうか?」なんてうれしいことを言ってくれる。
ああああ
ウチにとって聞きなれない優しいお言葉( ̄▽ ̄;)

で、ウチの口をついて出た言葉は「もうリタイヤします」

ほっといてくれたら遅れてでもブツブツ文句言いながら歩くけど、
 

「荷物持ってあげるよ」

なんて優しくされたもんやから、

心折れてしもて途中リタイア。


自分の性格が我ながら納得できるシーンでした。


GPSと金と電話とまだ歩ける足があるし、なんとかなるような気がしたから
「車が通ればヒッチハイクするし、県道に出ればバスもあるやろし、なんとでもなるから大丈夫」
と仲間と別れ、残りの距離数と同じぐらいの長ーーーーい距離の林道を歩いてひとり
トボトボ下山するつもりが、歩き始めて5分もたたない内に予想通り車が通り乗せてもらっちゃった(o^-')b

あっと言う間に高蔵寺の駅につき、到着したことをIサンにTELすると
あまりの早さにビックラこいてた。
こっそりとコンビニで白くまアイスを買う(何にも食べてないってウソ言ってゴメンネ)
JRで多治見へ行き日陰の芝の上でゴロリとみんなが向かえにきてくれるまで爆睡( ̄o ̄)Zzzz

で、毎回、反省しては繰り返すバテバテの悪の根源について
次回の山行でも反省しきり・・・なのです⇒次のブログへ続く

山歩きスキルアップトレーニング

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
 2012-7-17 14:01

■例会山行(山歩きスキルアップトレーニング)

■2012年 7月1日

■竜ヶ岳 1099m

こりゃまたひどい天気となったもんや(;´Д`)
週間天気予報では晴れの週末が、なんの因果か大雨に!

会の実践トレの一環としてザレ場の歩き方、ストックの使い方訓練が
濡れ場(エロじゃないで!)の歩き方になってしもた。

今回のミッションとしてはVSヒルも加わる。

宇賀渓キャンプ場に車をとめ、管理人に状況を聞くが
こんな日にようやるわ(-_-;)と、あきれ顔
そらそーやろ、ウチら自身がそう思いつつ山に入るんやしな。

足もとはヒル対戦用にスタビライクス&着圧ソックス&スパッツとガッツリ補強。

いざ、出陣!


普通なら、こんな日はとりやめやろうけど、最初から腹さえくくってれば
雨の日の山も楽しいもんや(やや強がり)

予定は裏道だったけど、とてもじゃないが
ヒルの海に飛び込むような状態になっているらしいので遠足尾根に変更

ほどほどの傾斜を延々と登りつめる。
アヅーーーーイ!(;´Д`)マジ暑いっ!湿度100%
カッパの外側も雨の雫
カッパの内側も汗の雫
カッパの裾には蛭がつく((( ;゜Д゜)))

樹林帯を抜けると梅雨前線間近の風がボーボー

ガスがグルグルまわってるのが見える
おおおおおおっ!地球が生きてる
でも、寒いっ
止まると汗がひけて寒いがな〜

雨ジャージャー
登山道ビチャビチャの中、山頂に到着

きっと晴れてたらクマ笹の広がる草原のような山頂が
ごっつ気持ちええんやろなぁと思うねんけど、
どーでもええから、こんなとこで休憩するのはやめようよ!
誰や?呑気にパンなんか食ってんのは?
山頂タイム証拠写真だけ撮って口に何か掘り込んでチャッチャと下りようや!
ジッと止まってるのが寒くて何もすることがない犬のようにグルグルと
あたりをウロウロしていると、巨大うんこ発見!
危ないっ(;´Д`)あやうく踏むとこやった!

下り道、Kサンの歩き方チェックが入り、Iサン、Rチャンに羨ましい個人レッスンが始まる

足音をたててドタドタ下りると膝を悪くするし、
膝への負担は登山の登りで体重の2倍、下りは3倍
50キロの体重+衣類3キロ+ザック7キロ=60×3=180キロ

山で使う主な筋肉
 1・太もも前部の筋肉 登り下りとも主力筋として働く、この筋力が疲れると下りで膝がガクガクになる。
 2・太もも後部の筋肉 登山では体を前に出す動きをする
 3・ふくらはぎの筋肉 山では体を上げる筋肉で、トレーニング不足の人はつり易い

ウチは山を始めて間もないころ、山屋の友達に「猫足」と教えてもらったが
「猫足」って何?
詳しく聞くまでもなく、一緒に山に行ったときに見て感じてイメージしてマネてみただけ。

同じく昔からの山屋のKサンに聞いてみたが「猫足」とは聞いたことがないと…
ただ、歩き方からして猫のように足音を立てないと言う意味ではないか?と。

検索ちゃんのウチとしては家に帰ってスグにググる


・絶対に足の音を立てない=猫足
・下りの歩き方 膝を柔らかく曲げつま先から降りて足のスプリングを使い着地の衝撃を吸収
・猫足(膝を伸ばさない)の歩き方
・下りは初心者こそ猫足で歩かなければならないというけれど、そういった歩き方は筋力があってこそである。
・「山のベテラン(山慣れした人)の歩き方は違う・・・」という様な記事を読んだことがある。
 それを「猫足」と呼んだり、「省エネ歩き」などと呼んだりしていたが、
 どうやらその歩き方は万歩計のセンサーでは検知し難いらしい。

なるほど、最後の文献でもわかるように、万歩計で検知しにくい歩き方と言うのに納得である。


はてさて、蛭は?
予想通り、蛭王子と密かに呼ばれているNサンの手がトップバッター
その後、駐車場について着替えているとカッパやスパッツ、ザックに付いていた蛭にやられる被害勃発
自宅に帰って二日後ぐらいに生き延びていた蛭にやられた人も( ̄_ ̄ i)

ウチもスパッツに付いていた蛭をペットボトルに捕獲
で、ペットボトルをこすると蛭がムクムクと立つ(雄じゃん=Iサン曰く)
ペットボトルハウスで可愛がっていたピーちゃんとルーちゃんは10日ほど生き延びたあと
炎天下にほりだされていたため融けて昇天されました。

男山ダイレクト

カテゴリ : 
岩!ガン!クライミング
執筆 : 
 2012-7-17 11:31

■男山ダイレクト 1851m

■日程:2012年6月23日(土)4:00発〜5:30帰宅

どこの山に行きたいか?
本やネットなどを見ているうちにビビっとインスピレーションがくる出会いがあるものです。
今回は、日帰りでサクっといけそうなところを友人と話していて教えてもらった山です。

ルート名も面白いし、どの情報を拾っても展望がごっつええらしい。
いろいろ調べているうちに自分の山となり、イメージが膨らんでいくのが楽しいです。
 

いつも気になる天気予報
今回は段々晴れてくるはずやったのに・・・
ガーン( ̄□ ̄;)男山のてっぺんはガスガス
まぁ、山歩きになってもしゃーないわ!とボチボチとアプローチをつめていく。

シトシトぽつぽつと雨が降りはじめガスガスの中を抜けると止んでくれた。

事前情報によるとアプローチがキモ!
めっちゃ難しそうに書いてたけど、林道をまっすぐつめていって

途中にあった小川を越えてすぐに登るようなことも書いてあったが
もう少し先の行き止まりから踏み跡をみつけて尾根を上ると
木打ちしてあり、シカのフンもあり、なんとなく取り付きにたどりついたと思う。
が・・・もしかして、ほんまのとりつきは、もうひと尾根向こうだったんじゃないか?
なんて今でも疑念には思ってる。
ま、いっか(;´ω`)

この日の雲はひくく、久々の雲上の世界にでると天気は晴れ!
エエ感じやぁ

で、モロい岩を掴んだり落したりしたらイヤだなぁと思いつつ
あーだ、こーだと登っているうちに山頂に着いちゃったよ
っつーわけで登攀中の写真はゼロ(-_-;)

あと5メートルで山頂

 

八ヶ岳がキレイに見えるで!

山頂でちょこっと行動食をたべて、まったりしようにもハエにたかられ
ちゃっちゃと下山⇒蕎麦⇒夕方には帰りたかったから温泉却下(^_^;)

鳥のフンがついたから?

あうあう(;´Д`)サクに挟まれた!

佐久市だけにサクっと行ってサクっと登ってサクっと帰ってきました。
 

■交通&アプローチの参考サイト
http://blog.essential-line.com/index.php?FrontPage%2F2011-09-04
川上駅(1時間半)林道終点(1時間)第一岩稜(1時間半〜2時間)男山山頂(30分)
林道終点(1時間)川上駅

 

http://www6.ocn.ne.jp/~teppen/newpage298.html

■参考文献
男山1851m
1.特徴
川上村の北側村境の一番西側にある山である。
この山は奥秩父山系最西端の山に位置づけられており、
頂上の展望のよさと、あまりきつくない登山ができる為、老若問わずのぞめる山である。

2.登山ルート
☆川上村役場⇒0:20⇒男山登山口→3:00→男山頂上

3.展望
男山頂上からの八ヶ岳展望は最高である。
間近に八ヶ岳を望み、その裾野には高原野菜の畑が一面広がる絶景である。
また、東方を望めば、秩父山系の山々を展望することができる。

 

瑞牆山のバビルの塔40m大ヤスリ岩
5月27日 ミズガキ山クライミング


“今から20年後、あなたはやったことよりもやらなかったことに失望する。
ゆえに、もやい綱を解き放ち、安全な港から船を出し、貿易風に帆をとらえよ。
探検し、夢を見、発見せよ。”
「トム・ソーヤの冒険」
マーク・トウェイン


そんな話をした翌日に偶然にも決まった
瑞牆山本峰南壁「トムソーヤ冒険ルート」
大ヤスリ岩

この週末には3つものオファが重なっていた
Aサンとのクライミング
Nサンから外岩でのアブミ練習
Hサンからビバーク想定訓練(宴会)
何にもなければ大阪に帰ってFCの宴会&クライミングだって行きたかった。


んがっ、Aさんとはお互いの日程のすり合わせが難しいうえにチャンスも少ないし
約束が1番先やったんで当然、最優先となる。
そこへNサンがアブミ練習を教える予定だった人が来れなくなり
こちらへ合流したいとのことで同行することになった。
北八ヶ岳/稲子岳南壁左カンテルートも候補にあがったがNサンが1週間前に
登ってきたばっかりだというのでミズガキにきまった。


ミズガキまで車を走らせAサンと落ち合ったのがミズガキ湖ビジターセンター

ミズガキ湖までうちから3時間半ほど
車の運転が(特に帰り)が心配だったので、二人だと話もできるし交代もできるから心強い。
冒険ではあるが、道中は安全に行きたかった。


軽く呑んで、さっさと寝るつもりが突然の乱入者あり!(ノ´▽`)ノ
深酒しないように最低限の酒しか持ってこなかったのに
一升瓶ぶらさげてのご訪問者はAサンの大先輩N氏

水のように酒を呑むN氏を前にしてAサンは撃沈(@ ̄ρ ̄@)zzzz
先に寝てしまった人間は酒の肴になるわけで
多々の秘話を聞いたような聞いてないような…こちらも酔っ払いですから、はい。


結局、お開きになったのは午前2時半をまわっていた( ̄_ ̄ i)


けだるい朝をむかえ、食欲ゼロ
ただでさえ朝は動いてからしか食べられないのに。
ヨーグルトと小さいスティックパン1つをムリヤリ口の中に押し込む。
このあと、山から下りてくるまでに口にした固形物はチョコをひとかけらのみ。
なんちゅう低燃費なんやろ。
ただでさえ山に入ると食が落ちるのに、今回は最高潮に食べなかった。
それでもシャリバテはしないから不思議や。
だからウチの過剰装備は、ほぼ毎回余らせる食料である。


装備をふりわけザックにつめる。
あぁ、久々に重いザックや(;´ω`)


瑞牆山荘に着いてチャッチャと出発
■ 07:30


約2時間のアプローチや。
ボチボチと登ってもらうが、やっべーーー(^_^;)しんどい
昨日の深酒のせいか?
冬はBCスキーに行ったりランニングしたり、決してサボってたつもりはないんやけどなぁ
足が重いやんか!なんでやねーん!
自分でも、あれあれ?って思うぐらい歩きが遅い!

翌日になって太腿の前側が筋肉痛。
スキーやランニングとは山登りと使う筋肉が違うのを痛感した。
それとも、BCやランは自分に甘く、しんどくない程度でしかやってなかったのかも。

 

富士見平山荘まで着くと汗がひと通り出たからアップしたものの気持ち悪さが増してきた。
無視!むし!気にしない!
この程度なら忘れているうちに治るはず。
ありがたいことに、ここからは気持ちのいい下りとなる
(帰りは登りやから辛いけどね)

さすが、百名山
登山客も様々で賑わっている。

大ヤスリ岩(ローソク岩?)のあたりから登山道から右へそれて南壁の取り付きへ
道なき道をグサグサと木の枝を掻き分けて歩く。
子供にかえったみたいで面白いよな!

■ 10:00 南壁取り付き

『はい、登って』とリードを任された。
『うわーっ、初っ端からリードは怖いなぁ』

一登目はめっちゃ緊張する。
こんな程度でも落ちたらケガするもんな。
しかも・・・ボルトがないし・・・って当たり前か(^_^;)

■1P(ウチ、20m、3級)

 

しゃーなしに登り始める。
ほとんど木登りや。
登ったのはええけど、上でセルフとってビレイをせなアカン
えーーーーっと、どやったっけな?
ゴソゴソとセオリー通りに丁寧にやろうとすると時間は食うし考えすぎて足元まで注意がいかず、
ジャラジャラと小石をいっぱい落としてしもた( ̄_ ̄ i)ゴメンね

考えんでも勝手に手が動くように、近所の岩場で遊ぶときも
ツルベを想定してやっとかんとアカンなぁと思った。

手間どって遅いって分かってて自分で自分のことがイラっとするのに
『遅い』と言われて『チっ!』


次がちょいと難しい洞窟チムニー
『ウチ、チムニー苦手かも〜』って言えるぐらいチムニーを登ったことはないが…

全部、ウチがリードをやるってオーダーだったが離陸を試みて自分にはムリと判断
『RPなら登れると思う。初登はムリ。
せめて、ちょっと登ったとこに支点がとれればええけど、これはアカンわ。』

かなり悔しいがAサンに登ってもらった。

■2P(Aサン、10m+5m、4級+)

Aサンは最初から大股開きのステミングをするがそれを真似ようと思ってもウチは足が短くて届かんがな!

岩の狭いところに身体をはさみ背中を壁に押し付けツッパリとステミングを足して割ったような状態
ザックがガシガシと岩とこすれる音が洞窟内に響く
『パンが圧縮されてるな・・・』
他に壊れるもんは入ってなかったかなぁ

『おい、写真撮るからこっち向いて』とAサン

『えーーーーっ!今、必死やもん』

『っつーか、どっち向いてんだ!』

『そんなもん、しらん!登り易いように登ったらこうなった!』

あの・・・・今、写真でみるとロープがユルユルなんですが・・・


登ったことがある人がみると笑えるだろうなぁ
かなり器用な登り方かもしれん(w
足場がガバになったところで回転

『ちょっとー!安定したから写真とってよーーー』と要求

お疲れちゃん!やっと出れた。
リードならココで落ちてしまいそうな安堵感&乗り越しがえらい。
『よっこらしょ!』

最後にNサンが登ってくるが悪戦苦闘だった。がんば!
以前に洞窟だけを巻いて、この南壁を登ったことがあると言っていたNサン
あとでよくよく思い返すと違うルートだったらしい。


『そろそろ時間が厳しいな。リードを変わってサッサと登ろう』

うううう・・・1ピッチしかリードやってないのに(^_^;)


Aサンのリードにていやらしい木が横たわったチョックストーンを潜り
ロープの流れが悪いのでそこでピッチをきる


ウチやったらこの左側にあるガリーから登りたいと思った取り付きで遊びながらNサンが登ってくるのを待つ。
時間があるなら登りたかったな。

■ 3P(Aサン、20m、3級)

踏み跡のない巻き道だよな、これって。
『二人とも登ってきてーーー』と声がかかる。

アプローチ程度のところを登るんだけど、どーでもいいところで滑った(;´ω`)
まぁ、気が緩みすぎ、舐めすぎで肘をこすっちゃったよ

いい天気だったはずが雲が多くなってきて風がでてきた。
『寒い!寒い!』とAさん

『フッフッフ!ジャーーーーン』とウチはダウンベストを出す。

『ずるい!』

『おおおおっあったかーーーーい』

ビレイ中でガチガチ震えるAさんに
『しゃーないな、着せたろか?』とカッパを出して着せてあげた。


さて、3Pで2時間以上もかかってる( ̄□ ̄;)すでに1時ぐらいやったかな。
トポには下部だけで1時間40分と書かれていた。
さぁ、どうする?と聞かれたら登りたい!山頂まで行きたいに決まってる。
が、、、諦めなくちゃいけないのは明確や。
ジャッジをAサンに任せた。
自分のことは判断できても他人のことやトータルについての判断はウチには難しい。

トータル9Pほどあるのに、山頂についたら午後5時を回ってしまうだろうな。


これ以上登ってしまうと懸垂地点がないこと、時間がかかりすぎていること、
下部左岩峰とだるまフェースの間を抜けて下りられそうなので
ここで中止することに決定した。
『大ヤスリ岩のあたりで登れそうなところを登ろう』と。


Nサンはここで終了
大ヤスリはアブミがいるそうなんでNサンに借りる。
いろいろ細かく説明してくれはるが『大丈夫だから』とAサンが話しをさえぎる。
ま、いつものことだ。

一般登山道まで戻るとガチャガチャしたいでたちに注目が集まる。
大ヤスリ岩の基部に入り大テラスの上まであがる。

なんとも気持ちのいい空に向かってそびえる1本立ちの岩である。
まるでバビルの塔やん
いや、バベルの塔やったっけ?
超能力少年バビル2世はどっちに住んでたんだ?

でも・・・
『げーーーーーっ!何、この岩!掴むところなんかどっこもないやんか!』

『だからアブミ使うんじゃ』

40mの垂直の壁
『これを登れたら穂高の屏風もいけるぞ』なんて軽々しく言ってくれる。

アブミ、あぶみ、鐙

だいぶん前にネット雑誌でみたのは、棒がカランカランとしたちゃっちいヤツだったと思ったが
イマドキはデージーチェーンの大きい版みたいなもんなんやなぁ

アブミは実際に見るのも触るのも今日、今ここで初めてや。

『じゃぁ、登るからみてて』
Aサンのレクチャーはこれでオワリ(w
ま、いつものことだ。

グダグダ説明せんでも、ウチが見て覚えて体感して登ってくるのを分かっている前提だ。
それが出来るレベルのことしかやっていないとウチの力量を判断してのことやし
彼の目利きは間違いないと思ってるからこそ、ウチだって何としてでも登る。

Aサンは本人談によると、かつて登攀界では名を馳せた人物らしいが、
それだから信頼しているわけではない。
クライミングを昔からよく知ってる人から言わせると『すごい人なんだよ!』なんて言われるが
まったくもってウチからしたら何の自慢でも何の意味もなさない。
無知ほど強いものはないと言われるが、その通りでもない。
フリークなど言われた日にゃぁ、『キモッ!』と言うだろう。(言ったかも)
だって、山系の友達じゃないもん。
きっとこちら側の友達もみんなそう言うと思う(笑wwww


少し登り始めたところで『見てて』と言われても、めっちゃ遠いんですが…
『ハングなんかの時はこやって休む』と、フラミンゴをやってくれたが、
今の時点ではあんまり必要のないレクチャーなんですが…

Aサンは20分ぐらいでスルスルと登っていった。


『ピーッ』笛がなる。
解除をしてウチが登る番

もー、頭真っ白( ̄_ ̄ i)アブミの持ち方だけは教えてもらった。


ワッカに手を入れろって。はははは

取り付いてみたものの、次のピンまでがマジで遠い((( ;゜Д゜)))
アブミの最上段に乗れない、振られる!くっそーーーー!
Aサンは姿形も下からは見えないし声も届かない。
登るしかない。
フリーじゃないんやから、何でもありやんな!
ガッツリとロープを掴んでみたら、逆に不安定になった。

うーーーん・・・考える。
アブミを3つ借りていたから2つを同じ支点につけて両足で立つとなんとか2ピン目に届いた
ほっ(;´ω`)最初の怖さを克服
まずはバランスで立てるなら登れるなと思った。
3つ使えば何とかなることを身体で理解する。

 

それでもまだまだ三流サーカスのようにグラグラした足もとや。
なんか違うような気がする。

それにしても次のピンまで手が届かないのには参った(-_-;)
ロープがかかってるヌンチャクにアブミをかけたり
ピンもロープもビナも、掴んで何とかなるなら何でも指をかけた。

途中に足が置けるスタンスがあり、アブミをかけつつそこに足を置いてやっとわかった。
アブミつかってるけど登攀なんや!
ハシゴを登ってるんやなく岩登りやん。
そこからはグラグラしなくなったし、ルーティンさえ手際よくやればいいのだ
だってセカンドやもんな。
いらんチカラが抜け、片足で立てるようになり3つ使ってたアブミも
2つで済むようになってきたと思ったらテンペン間近

こっちは嬉しくってニッコニコで登ってきたのに
『おそっ!寒い!やっぱり時間かかったな』だって…(ーー゛)

写真の時間をみると、およそ50分ぐらいや。
『フンっ!見るのも触るのも使うのも初めてやのに使い方も教えず登ってこい!やん』

と、文句を言いつつも、覚えるにはこれがウチに合っていることをわかってる。
自分で考えて試行錯誤して創造するのが好きなのだ。


まぁ、、、でもさ、練習もなにもナシでぶっつけ本番ワンチャンスってのもワクワク度満開やな。


 

■ もう午後3時
目の前にあるミズガキ山の山頂ではさっきまで人が賑わっていたのに、ひと気がなくなっている。
やっとここで周りの景色と高度感を楽しむ。
登ってて落ちる気がしない時は高さを感じないと言うか上に登ることしか考えてないから
高くて怖いって意識がない。
はい、どうせセカンドですからね。

軽く食べ物を口にする
ほんまはポカポカ陽気の中、まったりとたらみのデカみかんゼリーを食べようと思ったのに
寒くてそんな気分にはなれない。
結局ウチはチョコ1かけら食って、ダブルロープを結んで懸垂降下する。

下りてきてロープをダウンするときが怖い( ̄□ ̄;)
40mも上から落下速度をあげてロープが龍のように舞いながら落ちてくる!ピッシャーーーーーン!
当れば鞭打ちの刑なんてもんじゃないわな。こわっ!


基部まで下りてきてザックに適当に荷物をブチこみさっさと降りる。
でも、、、ウチのザックのほうが重いってどーゆーこと?ズルーーーーイ(>_<)

ずっと下りならええけど、ちょっとだけ登り返しがあり、それが足に堪える。
『クソっ』と思いながら『止まるもんか!』と黙々と登り
富士見小屋まで着いたら、あとわずか。

 狭いほうの岩面を登ってきた。

太陽の影とオレンジっぽくなった陽の柔らかさはもう夕方や。
ウチの体内時計は下山時刻は午後5時過ぎと予想した。

ああ、やっとお腹がすいてきたわ。
腹へった。


■ 午後4時45分 下山

先に下山したNサンが日向ぼっこして待っていてくれた。
ザックを積み込みビジターセンターまで戻り荷物の整理をして終焉


ウチはたらみのデカみかんゼリーをほおばりお腹いっぱい胸いっぱいの1日でした。

ネタがシンクロしたトムソーヤの冒険は完登できなくて残念やった。
それだけが心残りかな。
 

ポケットには突っ込んであったけど結局、見なかったな・・・っつーか見てもようわからんし

『A1って何?』って質問するレベルっすから・・・

※記事上に書いてある級と距離は他のブログ参考なのでようわかりません。

御嶽セックン

カテゴリ : 
あんな山こんな山
執筆 : 
 2012-5-29 15:41

2012年5月20日(日)御嶽セックン


今回も楽しい一日でした。
山頂を踏めなかったってのはちょびっと心残りではあるけど
まぁ、今日のお題やないんで、それはヨシとしておこう。

各々が自立したスタイルで出来るようスキルアップを計ろうってことで企画された座学と実地トレーニング
その一つである雪上訓練が御嶽の8合目付近で行われた。


今日はええ天気やぁ

田の原に到着し、装備チェック&準備にとりかかる
山ガールやボーイはおらんけど、みんなカラフルやなぁ(w

共同装備を振り分けるがロープが余ってる。。。
こんな時はでかいザックの持ってきたもんの負け( ̄∀ ̄)

みんな服を着たり脱いだり、スパッツ穿いたりなんやかんやとしてる。
ちゃんとみんなが話しを聞く体勢になるまで何も言わずにジッとまってるリーダーのKさん
うーーーーん(^_^;)空気が・・・なんとなく・・・

ウチやったら「ハヨしーや!」って言うか、おせっかい焼いてしまうと思う。

Kサンが簡単なレクチャーと本日の予定を告げて、出発!
鳥居をくぐり腐った雪の上をザクザクとなだからに登っていく斜面を進みます。
先頭をいくKさんはものすごーーーーくゆっくり歩いているように見えるが
その後をついて歩くウチらはチョコマカと必死ですわ。


 

ウチも久しぶりの縦列登山
ついつい前との間隔が詰まってしまうと前をいく人のケツと足もとだけを見てしまう

あかん、あかん、もったいないことしてたらアカン!と数メートルほど間をあける。
あんまり近寄ると止まらなあかんかったり、ペースも崩れるし、
これが不思議と前の人が滑ると自分も同じ滑る場所や浮石を踏んじゃうだよなぁ

しかも、どんな山に登ったのか見てない!( ̄□ ̄;)思いだすのは前の人のケツだけ

人に教えてもらったことなどないが、経験として感じたことである。


雪面の登り方、下り方、ピッケルの名称から持ち方までレクチャー


歩行訓練&ピッケルのシャフトでカッティングや足場を作る
バターになりそうなぐらいグルグル歩きまわったあとは認定試験( ̄_ ̄ i)
見られると緊張しますねー
でも、特に考えることもなく重力にさからわず、物理的に理に適ったように歩けば問題なし。
怖いと思うとペッピリ腰になって逆にヤバイ
I会長につきっきりで指導してもらうEちゃん
講習会なら高くつくぞー!


 

次に楽しい滑り台&滑落停止

まず、万が一のことを考え滑落防止のロープを張るKサン

滑落停止のポイント
・脇をしめる
・ピックを雪面に押し込む
・シャフト側の肘を脇をしめたまま上げる(石つきでの怪我防止)
・腹ばいになる
・膝を曲げて足をあげる

最初は滑り台のように転がってたけど、飛び込め!
仰向けで!前転して!だんだんオーダーがハードなります。

これも最後はKさんによる認定試験( ̄_ ̄ i)
やっぱ、注目を浴びると微妙に緊張する。
ピッケルで怪我をしないように停止するってのが重要やから
そこさえ押さえておけばいい。


『足があがってないよ』と誰かに指摘するEちゃん
でも彼女だってピッケルを持った手は100%バンザイしている(wわろた
で、合格してないのに、合格者の列にさりげなく立ってるから
『サボって楽するのは自由やけど、上手くなりたくないならそれでええんちゃう。
これは自分のためにやってるんやから、別に好きにしたらええけどね』
と、ウチはキツーイひと言を浴びせた。


お待ちかねの休憩なんやけど、どーせまったりはできんやろなぁ
チキンラーメンでも食べようかと思って持って来てたけど、
めんどくさくて行動食ですませる。

ふと、横を見るとNサンが既にカップラーメンをすすってる「早っ!」

『10分ほど休憩で食事をしてからハーネスをつけて』の辞令
ウチはハーネスをつけてから休憩する。
そそくさとウチがハーネスをつけている横で満面の笑みでパンを頬張るEちゃん
『え?先に穿いたほうがいいの?』
『ウチはやることやってから休憩したほうがええもん。休憩時間は短くも長くもできるけど、ハーネスは必ずつけないとアカンからね。Eちゃんは今日、初めてマイハーネスを穿くんでしょ!
時間かかるんじゃない?人よりちゃっちゃと行動するにはどうしたらええか?考えたらわかることやで』

Eちゃんとともにハーネスを着けはじめたIさん
ちょっともたついてるのを見かねてI井さんが手助けしてくれはった。

ウチは・・・休憩中( ̄∀ ̄)
ブランを食べながら他にもハーネスの着け方を間違っている人を発見
自分でもイヤになるぐらいの目ざとさやなぁ

ウチは・・・休憩中( ̄∀ ̄)
『I井さん、あの人たち、ハーネスが穿けてへんで』
とウチは言うだけで、またもやI井さんが手助けしてくれはった。

大先輩をアゴで使ってしまった・・・


 

次はボディビレイによる渡渉訓練
丁寧にKサンとI会長が実演講習してくれはります。

ボディビレイ(肩がらみ、腰がらみ)をしたことのないウチは
やってみたくてウズウズ( ̄∀ ̄)

I井さんが沢に流される想定の役
案の定、思いっきり飛び込んでくれるし、巻き上げてる途中も
「また流された!」と言って勢いよくコロがってくれる。

『フフン( ̄∀ ̄)そんなもんぐらいじゃビクともせんわいっ!』
今回の想定はロープを出すよりも止める、巻き上げることが大事
仕事はキッチリやります!はい!
チカラの大小はあっても物理的にどうすればロープを止めつつ
巻き上げることができるかイメージできれば簡単


ウチが流される役をやり、死体のようにチカラを抜いてあげてもらうが
ビレイヤーのYサンは上手くできない。
別にイジワルじゃなく、沢や岩で落ちたときに
ちゃんと早く上げてもらえないと一生ぶら下がったままになるからな。
ぶら下がったまま放置されるとケガをしていなくても血流が滞ることによって
キケンな状態になるってことを知ってるのかな?


 

期待通りのリアクションにみんな大喜び↑

それぞれみんな訓練
体重差があるとは言え、ビレイヤも一緒に落ちていったり、
「大変!落石や!」と流され役に雪玉をぶつけてみたり
勉強になりつつも楽しい講習会でした。

 


帰ってきてからマイ装備の濡れた靴やカッパなどを広げておき、
翌朝、天気のいいうちに足もとにドロがついたカッパなどを洗い
ハーネスも湿気ていたので陰干しした。
あ、共同装備もそのまま預かったから干しておこうとメットの入ったカバンのファスナーをあけたら
「うげっ!!!!汗クサっ」
月曜の出勤前のクソ忙しい時間に「ウチが使ったんとちゃうのに…」と思いながらもメットを水洗い
ああ、ウチも他人の好意に胡坐をかいてることってあるやろな。
何かがお座なりになってるんちゃうかな?と自分のことを振り返ってみる。

それにしても感じたのが、たった歩く単純なことですら
本人の持って生まれた能力に差があるもんやなぁとつくづく思った。
こればっかりは人それぞれ与えてもらった、いいとこ悪いとこがあるやろうから仕方はない。
たとえばウチだって歌うことや音楽系はセンスのかけらもないほど苦手や。
音階が耳で聞き取れないんだからどうしようもない。

それでも仲間としてやりたいのなら最大の努力をして技術や体力をアップさせたいもんやね。
それが出来ないのであれば、そのかわりアナタは何ができるのか?と問いたい。
もしくはソロとして自分だけでマイペース、同じレベルで集えばいいのだ。


2012年5月13日

南山クライミング

まずは初ダブルロープをつかっての練習

ビレイヤーは普通一人でするけど、リードビレイの練習も兼ねて
ダブルロープを1本ずつ、二人がかりでビレイをしてくれたのはええけど・・・
Rちゃん側のロープがでてこず、クリップするのに綱引きやった(^_^;)
まぁ、しゃーないか・・・
初めてだから『ロープ出せ!』とは怒らないのです。


で、ロアーダウンしたら、ロープが足りずに下りられへんやんっ!

『もーーーーー!半分以上ロープ出したら教えてよっ!』プンプカプン(笑

っつーか、新品ダブルロープだったため、解いたのが今日
ウチも含めて確認してへんかったのがアカンのやけど、ザイルの半分の位置に印をつけてなかった(^_^;)あーぁ


岩の途中でセルフをとって、ロープを引っこ抜いてボルトに通し直してから再度ダウンした。


次っ!シングルでトップロープをセットするために登る




次っ!マルチピッチの練習




隣でハァハァ喘いで登ってんのは仲間のEちゃん
階段のように足をまっすぐにしか上げられないから登れなくて当然ヽ(;´ω`)ノ
バランスとセンスだな( ̄_ ̄ i)

きっと普段も、うさぎ跳びのように膝に負担がかかってるんかも。
ヨガとか太極拳とかやれば故障中の膝が治って筋力&バランス&柔軟がついてええかも
ウチも久しく、ヨガに行ってないからなぁ・・・最近、身体が堅くなったな(^_^;)

Eちゃんはここでリタイア





Eちゃんがロアーダウンも腹かかえるほど笑えた!
腰を曲げずに岩に対して垂直に立って“気をつけ”の直立不動姿勢で下りてくるもんやから
ロープに吊られながらゴロンゴロンと転がってた。

初めてじゃないのに・・・(爆

相変らず話題を提供してくれる楽しい人です(^ε^)♪




数メートル登り始めてからメットをかぶるのを忘れて、
本人はかぶりに降りるのにめんどくさそうだったけど、
ウチはきつーく 『トップロープでも必須だから!』と かぶらせて良かった。
 

トップロープでもぶら下がって頭を打ちそうやったからね

トップロープでも必ずヘルメットは着用しましょう!
上から小石も落ちてきたしな

 

伊木なんかでは、いつもやらないセルフをとってもらった。



ウチが教えてる横からIサンがRちゃんに手取り足取り教えて最終的にやってあげて終わりになってしまいそうやったから、

ウチが言う『はい、もっかい最初から自分でやりなおし!』

Rちゃんには自立して欲しいし、自分でなるべくやらせる。

会の看板娘やからオジサマ達は甘くてスグに手を出すがオネイ様は厳しいよっ!

ええ歳こいて、やってもらう候ばっかりでは嫁に行き遅れる。
やってもらってニッコリ笑ってかわいいね!で許されるのは20代まで!

一生懸命、自分でやったみたいやけど、ロープを送らなくてはいけない部分が結んであって必死こいて外しているRちゃん





本日の楽しい山ご飯
メニュー
マッシュポテトバゲットサンド
ニョッキコンソメイタリアーノ
ホット珈琲


材料
乾燥マッシュポテト
強力粉
乾燥カットトマト
バゲット
キュウリ
ウィンナー
クリームチーズ
A・シメジ
A・ニンジン
A・キャベツ
A・タマネギ
A・オリーブオイル
A・塩胡椒
コンソメ粉
塩胡椒


下ごしらえ
1・Aの材料を1センチほどの大きさにカットして電子レンジで過熱調理しておく
2・ジップロックに入れて山行の食事回数にわけて保存しておくと味付けをかえるだけで食事のバリエーションが増える
例)カレー・ミネストローネ・シチュー・ラーメンなど
冷凍保存可
3・キュウリを輪切りスライスして塩をかけてジップロックに入れる

ポイント
ポイント1・肉を入れたり、ベーコンを入れたり工夫してみよう
ポイント2・水場がある、なしでメニューを考えよう
ポイント3・水があるなら乾物を利用し水で増やす(荷物を軽くするため)
ポイント4・ガス(燃料)を使わないための下準備
ポイント5・高度の高いところでは沸点が下がるから半煮えになる
ポイント6・ゴミを出さないための下ごしらえ(箱も袋も皮もヘタもゴミ&重い)
ポイント7・調味料は小さいチャック付袋に入れる
ポイント8・冷凍保存をしたものは食べる時間と自然解凍時間を計算してザックの保管場所を考える
ポイント9・冷凍保存して長時間保存したい場合の夏場は凍らせた水と一緒にクーラーバックに入れる


これだけの食材にアルファ米とか乾麺と宴会用おつまみを足せば5人で朝昼晩の3食OK
大食漢と行動食は各自でプラスね!

まぁ、別に誰に教えてもらったわけじゃないから、
イチイチ、ウンチクを垂れるようなもんやない。
普通に生活力があれば誰でもわかることやね


クッキング
1・鍋にマッシュポテトの粉と水を適量いれて火にかけ、塩コショウをして耳たぶぐらいの柔らかさにする
2・マッシュポテト適量と乾燥カットトマト適量をキュウリの袋に入れ、手もみで混ぜながら塩コショウで味を調える。
3・バゲットに挟んでできあがり!
4・お好みでクリームチーズもご一緒にどうぞ
5・食べ残したらそのままジップロックに保存しておく




クッキング
1・耳たぶの柔らかさになったマッシュポテトを強力粉の入ったジップロックの中に入れる
2・さらに水を加えて耳たぶの柔らかさになるように手で揉んで混ぜニョッキのタネをつくる。
3・鍋に下ごしらえしたAと水とウィンナーとコンソメを入れ沸騰させる
4・鍋にニョッキを一口大に搾り出し、浮いてきたらできあがり
5・ニョッキのタネが余ったら、さらに強力粉や片栗粉を混ぜ、やや固めにして直火や石焼、フライパンで焼いて醤油をつけて食べるとジャガ餅になって激美味

 

今回もおいしゅういただきました!

 

 

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